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星田オステオパシー

甥っ子二人に「えんとつ町のプペル」を読ませてみた

全然面白くも無かった(個人の感想です)、プペルの絵本ですが・・やっぱり大人が絵本を読んでも面白くないのはある意味当然!と言えるかも知れない。まあ、本当にすごい絵本は大人が読んでうなるような出来になってますけどね・・

そこで、甥っ子二人にバイト料を払って読んでもらいました。もちろん、公平を期すために僕の持ってる感想は一切もらさずに

「読んでみて思った通りの感想を教えてくれたらバイト料を払うよ」

と。

結果!

小6男子「うーん・・中盤はちょっと面白いかもと思ったけど・・最初と最後がワケ分からん」

小1男子「キモかった」

とのこと。まあ、小1男子のキモかった・・は、お話がそもそもハロウィンが舞台ですし、キモいと思わせるだけの画力があったという風にも考えられますのでポジティブ評価かもですね。

以上です。チャンスがあればよその子供にもバイトやってもらいますワ

あ、それと・・なんか小1の子が「この本、テレビで見た」と言うので、母親に聞いてみたら、なんか主役のキャストが発表になってその特集がテレビでやってたらしいですね。こうやって露出することで「なんか面白そう空気」が醸成されていって・・と言う洗脳の流れですね。お気をつけなされ!
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