手のツボ刺激でクリップを使うと楽なんですが、不思議なことに寫の刺激に使う銀色のクリップのほうが明らかに痛いんです。
色つきだとバネが弱いのかも?と思って、銀色のクリップに金色を着色して使って実験してみました。
ちなみに、金色は補の色で銀色とセットで使うのです。
結果、、、うーん、やっぱり銀色に比べると痛くない、不思議だ!
更に、実験で脾経のラインを挟んだところ急に眠気に襲われて、椅子に座ったままで十分ほど眠ってしまいました。
そして、妙に体調が良い!
これ、ちょっと本当に良いかも知れん!
ちなみに僕は鍼がすごく苦手なんですけど、そういう人は気が足りないタイプの人だ、、と言う説がありまして、確かに拍動数からの虚実の判定でも虚タイプので、この金クリップを使って補の刺激を入れまくったら、もっと健康になれるかも!
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