星田オステオパシー

プログラミング024 いよいよラストが近い

またサボってしまった! いや、何というか例外処理ってモチベーションが湧かなくて・・・

まずは前回分からなかった演習の模範解答をチケットを使ってカンニング。sysをインポートして、stderrを使って標準出力画面にエラーメッセージを表示する・・・うーん、まあ、標準出力とかってのが意味分かってなかったな。ま、今でも分からないけど。実行画面となんで分けられてるんだ?エラーメッセージを表示するためだけにそんな仕組みになってるのだろうか?

とりあえずカンニングした演習は放置しておいて、続きを学習しよう(今日はチケットがもう一枚あるので)。ふんふん、Exceptionを使えば全部のエラーをキャッチできるのか・・これだけで良いじゃないか!?

そしてわざとエラーの数値を発生させる命令ってのがあるのだけど・・・これホントなんで存在してるのか・・・?学習のためには良いだろうけど実際の使いみちが分からぬ・・・

で、演習問題。あ~分からないからもう模範解答見ちゃう。あ、関数の中に例外処理を入れるんじゃないのか・・・

ちなみに僕は間違ってこうやって書いてました(実行画面に出せば良いのかと思ってたのでsysをインポートしてない)。なるほど・・戻って来た数値を表示する段階でエラーが出るってことなのか?計算した時点でエラーが出るなら関数の中に入れないといけないと思ったのだけど・・・ま、良いや(投げやり)。

とにかく後はカンニングしてしまった演習をやり直したらPaizaのPython入門編はついに終了だ! 次は書籍での学習を復習として行うか、最初に挑戦して1文字も打てずに諦めた「コードクロニクル」に挑戦するかだな・・・
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「プログラミング」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事