●2006年・自選映画ベストテン。

あけましておめでとうございます
●2006年度に公開された映画の独断ベストテン。

1/「マッチポイント」監督・ウディ・アレン・
2/「硫黄島からの手紙」と「父親たちの星条旗」監督・クリント・イーストウッド
3/「サラバンド」監督・イングマール・ベルイマン
4/「アメリカ、家族のいる風景」監督・ヴィム・ヴェンダース
5/「カポーティ」監督・ベネット・ミラー
6/「クラッシュ」監督・ポール・ハギス
7/「ブロークン・フラワーズ」監督・ジム・ジャームッシュ
8/「ワールド・トレード・センター」監督・オリバー・ストーン
9/「愛されるためにここにいる」監督・ステファヌ・ブリゼ
10/「グッドナイト&グッドラック」監督・ジョージ・クルーニー

日本映画・ベスト・５
1/「ゆれる」西川美和
2/「武士の一分」山田洋次
3/「フラガール」リ・サンイル
4/「雪に願うこと」根岸吉太郎
5/「手紙」生野慈朗