ここは、病院近いので、ガン患者さんは
けっこう、多いですが、余り詳しくは
存じません。身内にも、幸い、ガンは
いません。しかしながら、知り合いの
お父さん77歳が、前りつ線ガンといわれ
8年間、病院嫌いで、ほっておきました。
ところが、寝る、座る、歩く、24時間痛みに
痛みを絶え、1年間、この人でないと
我慢できないだろうと、思うほどの、痛み、、
そこで、2回から、飛び降りようと、這いながら
屋上へ、でも、きれいに、死ねないと
改心して、病院に行かない理由は、嫌いと
病院代が惜しいというのもありました。
貧乏でしたから。でも、高齢者の治療費は
1割ですよ。家族全員、保険も、全く入らず
ここまできた。60歳すぎたら、保険なんていらない。
保険代あるなら、そのまんま、貯金したほうが
お得ですよ。間違いないですよ。保障も下げられ
保険料だけ、上がる、世界一高い保険料に
世界一、不払いの多い日本です。
コマーシャルに、だまされることなく、、
とうとう、病院に行きました、妻が行かないなら
自分も自殺するといったから、、しぶしぶ、
痛いのは、骨が解けていた、骨に移転していて
「余命2ヶ月」といわれました。2ヶ月の入院中
自殺もしたので、若く美人の精神医師も、ついて
痛みは「モルヒネ」で、これがとてもよく効き
生きる欲が、出てきました。
そして、とうとう、検査で、「ガン」が消えていたのです。
妻より、早くあるくように、なりました。
逆に、妻のほうが、危ない感じに。
早朝から、病院、自宅での介護、公的介護も
使いましょう。でも、頑固者、お互いに
わたしがしないと、妻以外いややと。
おや、だったら、妻死んだらどうするの?
ひとりに、負担をさせない、妻のことを
考えるなら、負担を少なくしてやろうと
どうして、考えてくれないんだろうと、私は
思います。
でも、おとうさんの、頑張りでめでたく
ガン細胞は、消えました。お母さんも
ほんとうに、お疲れさまです。
これからも、しばらく、続きますが
どうか、ご自分の楽しみも、見つけて
余生を、楽に笑って過ごしてほしいと
心から、願っています。
わたしも、もし、ガンなんていわれても
消してやろうと、思いましたね。
みなさんも、ぜひ、参考にしてほしいと
思いましたね。
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