毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

おばさんとは、女らしさの維持を放棄した存在

2015年05月06日 12時30分10秒 | いいね
 今日の、小さないいこと、17日目。

 「おばさんとは、女らしさの維持を放棄した存在」と
 専門家のご意見です。「おばさん」研究している
 どこかの、大学教授のお言葉。

 まあ、そういう点で、自分はおばさんでは、ないかもね。と
 ひとり、悦に入っています。それから、お客様が、連休で
 「そごう」徳島には、百貨店ここしか、ないのですが、、

 いろいろ、見て、「買うなら「りら」さんだ」と
 思ってきたよ、と、言ってくださり、昨日の売り上げに
 なりました。いつもより、めいっぱい、嬉しい売り上げに
 なりました。心から、ありがとうと、申し上げたいです。

 いい男を、捕まえるため、いい仕事を得るためにと
 お化粧したり、髪をととのえたり、します。

 ところが、仕事なしになる、もう男なんて関係ない
 みくつろいも、お化粧も、髪もどうでもいい。
 女性らしさの維持を放棄した存在が、おばさんと
 定義しました。

 しかし、おばさんは、人的資本である。
 介護サービス、浴場従事者、清掃員などなど。
 貴重なる人材であります。

 介護に、おとこより、おんな、がいい。でも
 若い、セクシーすぎるおんななら、どうでしょうか。
 男性も、女性も、男よりのおばさんなら、安心して
 任せられる。浴場もそうです。若いセクシーな女性が
 番台にいれば、どうでしょうか。見せたがる男が
 出るかもしれません。

 清掃も、おばさんなら、堂々と「失礼しまあす」と
 男トイレに、入れます。

 この世は、おばさん、天国です。
 わたしも、もちろん、おばさんの部分もいっぱい
 あります。

 昔、大阪の知事のセクハラ問題がありました。
 女性が、大勢いたのに、なぜ、助けを求めなったのか
 疑わしいと、女性を、攻めるおばさんたちの評論家
 樋口恵子さんたち。

 樋口さんは、幸いにして、チカンなどに、会ったことの
 ない人だと、思います。そばに人が、いても声を出すことが
 出来ないんですよ。
 まあ、どうしてかですが、若い頃の、わたしに聞いてみたい。
 
 わたしは、あの頃、奈良の近鉄を利用していました。
 わたしの、ひざを、男は、またぐ形ではさみました。
 動けないです、いまなら、「おい、おまえ、なにしょる」と
 いえます。おばさんだから。

 まあ、びっくりと、初めての体験と、それで声も
 出せなったんですね。混雑は、していないももの
 人はいました、誰も、きづかない?
 知らん振り?
 
 わたし、そのころ、寮住まいでして、「学園前」という
 ところまで、じっと、我慢で、門限を破り、こっぴごく
 叱られました。理由?いわなかったと思います、たぶん。

 なので、自分の立場だけで、物事を考えたら、あかんと。
 ははん、このパソコンは、「の」「も」が飛びます。
 うまく、打てないです。

 2万円の中古だからね。


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