毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

あっ、信じられない、感じの悪さ、

2014年01月29日 11時54分03秒 | シニア起業
  朝、徳島新聞の「情報とくしま」で異業種交流が
あつたので、早速電話してみた。新しい、素敵な出会いを
求めて。どんな人が来るのか、わからないけど
どの方とも、一期一会だわと、陽気な声で、電話をしてみた。

もちろん、わたしは、結論から、先に言うほうなので
「新聞読んで、2月7日に参加したいので、電話しました」
いきなり、小さな小さな、頼りない、元気のない声で
「はい」としか言わない。男か女かも、不明。

そして、私は、名前を2度も言ったのに
聞いているのに、自分の名前をとうとう
言わずに、「ガチヤン」と切るのです。

「どんな用ですか、いきなりいわれても、、」
「開口一番申し上げましたよ。私は、1ヶ月前にも
電話をしまして、同じかたか、どうか、今聞いてるんです。」
「そんなこと関係ない、、」
そして、ガチャン

ここね、「コーチング」や「コミニケーションの上手い
やり方」とかのテーマで、2000円くらい、お金とるんです。

よくまあ、こんなやりとりで、お金なんか、とれますよね?
「情報とくしま」は、記載無料なんです。実は。
「あどねっと」は1行2100円もとり、最低8400円
でなきゃ、受付ないのです。
こんな、感じの悪いとこに、無料で、宣伝させて
満足できない感じで、お帰りになる方が、いると
思うと、気の毒で、こうして、公開しました。
4人電話とる人がいるそうです。

わたしは、一度、尋ねようと考えていましたが
ひとりでも、こんなに、相手の気持ちの全く
わからない人が居るとこには、時間無駄だと
判断いたしました。

人間いつ、死ぬか、わからない、与えられた
貴重な時間。「よき人生とは、よき人との出会い」
これ、私が、結婚の仕事していた、モットー
キャッチコピーです。

よき、いい人と、出会うと嬉しい、楽しい
うきうきと、お祭りみたい。逆は、修行と
ごぜの苦労なさった、方のお言葉。
ほんとうに、そうですよね。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿