毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

セルフトークで、元気を取り戻す

2014年10月07日 14時21分26秒 | シニア起業

 仕事特に、起業していたら、全部自己責任なので

やりがいもあるし、嬉しいことも、いつぱいあります。

が、落ち込む、辛いことも、たくさんあります。

 

辛いときは、みなさんは、どうしていますか

この、ブログお読みのかたは、わたしが

自分で、自分を、褒めたり、応援したり

しているのに、お気づきでしょうか

 

きのうも、また、ちょっと、つづ、嫌なことを

先日と同じ人に、言われました。

ピシャピシャと、放たれました。

一晩、寝たので、今は、たいしとことは

ないですが、正直、そんな嫌な、思いするなら

合わなければいいと、決心しました。

 

あわなくても、、実は、なんの、マイナスも

ありません。お客様で、いつぱい、買う人でも

ないし、一緒に、楽しい時間も過ごせていないのです。(笑)

みなさんも、そんな人いるんじゃないですか

幸い、同僚でもないですし、ほんとうに

よかった。

 

今日を、大切にできることを、やるだけですよ。

わたしが、人に迷惑かけているとか、、

そんなこと、わざとしたりしていません。

まあ、そんな、いいわけみたいなこと、耳に

かさない、人なので、うるさく、めっぽう

ひとり、しやべり、つづける人ですから。

ああ、ストレスたまるわ。

 

 

セミナーに、行きました、

わたし、一番に質問しました、今回は

わたしだけですね、質問者は。

前と、同じでいい質問したと、思っているし

講師にも、「いい質問でしょ?」

と冗談めいて、いいましたら、笑顔で

「そうそう」と、応えてくださいました。

本気かどうか、わかります。

社交辞令の言葉では、ありません。

表情や、しぐさで、わかります。

だって、あの質問で、今までとは、違う話しの

展開にも、なりましたし、年商8億の講師の

奥のお顔も、見えたんです。

ところが、また、「いい質問でしょ、なんて、いわれて

違うなんて、言えるか」という言葉を、私に吐くんですよね。

なんと、意地悪な、人間で、悪い解釈しかできない

人間だろうと、改めて、感じたのです。

わたしなら、「一番にいい質問してくれて

参考になる話が聴けた、あなた、素晴らしいわ」と

褒めてあげますよ。こんな友達ほしいです。

 

人は、人を特に、日本人は、褒めるのが苦手。

褒められるのも、苦手で、ありがとうが、いえない。

 

はい、もう、一緒に、どこも、行きたくないですね。

これで、小さなストレスは、完全に消えます。

よかったあ、

長生きしたら、新しいことを、しなさいと

102歳の、日野原先生が、書いておられました。

新しい、判断です。

こちらからは、電話しません、自然に

関係は、消滅しますが、誘われたら

「あなたと、わたしの、今の関係で、無理でしょう」

それ、以上は、ご本人に、考えていただくことに

して、詳しく言うのは、やめましょう。

なぜって、また、嫌な思いするの

決まってるじゃない。

彼女は、100パーセントご自分の考え

変えないわよ、わたしも、変えないので

仕方ないわね。

普通なら、わたしが、変わる。

元夫との、関係で、ひとつ屋根で

暮しています。相手が、変わらないので

自分が変わる。これしか、方法はないのです。

えっ、なんで、字こんなに、ちいちやく、なったの?

では、ちいさく、さようなら。


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