もうあの悪臭が除去できない。
トイレをもう一度ハイターで壁まで掃除をした。
それでも例の悪臭は消えない。
娘はそんな親の介護をする気は全くないみたいだ。
便など気持ち悪くて触りたくもないらしい。
それでもその後介護が待っている認識はあるようで、
間近にこれを見ると退けるみたいだ💦
本人は反省の色も無く、自分の失態を片付ける気も無い。
朝からいつもの家事を終えるとソファーでのんびり
新聞を読んでいる。
私は必死に掃除、カーペットはどんなにブラシで
洗剤を使って拭おうとも無理で悪臭が立ち込める。
昨日の夫の動作はひいき目で見ても認知症。
汚れた下着を取り換えたくてあちこち脱ぎ散らかして
噴き出る汚物を散らしながら新しい下着に着替える。
すぐ汚れて、また同じ繰り返し。
正気のときの夫はこんな動作は絶対しない。
注射で老化が一挙に襲うこと、認知症が襲うことは
ファイザーの有害事象1291種に書かれているとおり
の1件であった。
加齢とはいえ、一挙にこれほど進行するだろうか?
明日がこわい。
風呂場にシャンプーとプラスチック掻きブラシを
風呂場に置いたまま上がった。
この掻きブラシで怪我をしてかさぶたを作っている。
頭頂部(真ん中辺りは毛が殆ど無い)を搔きむしりたい?
私がどう説明しても聞き入れない。
厚労省の死者、重度の副作用の患者のデータを
見せてさえ、喜んで接種した。
(当時の厚労省は「治験中」であること死亡原因他記載)
まあ、姉も私を聞き入れず喜んで接種した。
その説の二人の笑顔を忘れられない。
ある方が水酸化グラフェン(ナノカミソリ)で
命を落とされたそうだ。
水酸化グラフェンを発見した科学者は即暗殺された。
さわやか♪さんの動画を今日もお借りします。
頑張って主張してくれてる方の動画です。
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