昨日はWi-Fiを光に替えるための点検があり
慌ただしくて医院に行けませんでした。
今日は強風が吹き荒れ、時折突風で
前に進むことさえできない状況。
でも、心室だか、心房だか不明ですが
静止状態で100を超える脈拍は異常です。
下半身の冷えが半端なく、44℃の湯舟で
鳥肌をたてて一向に体が温まりません。
カルベジロール5㎎を中止しても中々
徐脈は終息しませんでした、ごく最近
脈拍が60、70、80、90と上昇しました。
ついに静止状態で105拍。
人の体のようで息苦しく、
緊張した時のように喉の渇きがひどく
異常をきたしました。
来たのです。細動です。
薬貰わないと!!!
医院に着いたらいつも狭心症の発作で
肩呼吸になりますが、今日はその上
うめき声が漏れ出ます。
みっともないですよ。
呼吸の度に「うー、うー」と。
他の患者さんと目を合わせないようにしました。
この体急激に悪化していくみたいです。
医院には最初は患者さん一人、
順番を待っていたら、4人くらい入ってきました。
私のように高齢者は居ません。
皆あちらに帰ったのかなあ😅
(すぐそういうことを言う私)
私より10才以上若い老夫婦が来ました。
奥さんは旦那さんの引率らしいです。
診察室に入った旦那さんを尻目に
スマホでゲームする若い老婦人。
(オシャレ~!)
最早、私は循環器内科は卒業しています。
細動はカテーテルアブレーションコース、
今更、専門病院に行きたくありません。
引率してくれる筈の爺が狭心症症状で
無理ですし、受診している間に
冷えの苦痛があります。
呼ばれても耳つんぼで聞こえないし^^
「2.5㎎のカルベジロールを出しましょうか?」
「5㎎が良いです」
薬が目的で医者に行ってる?
だってこの狭心症の治療なんてもう無い。
Coplot AIにも確認しました。
本当ですね。かつての虫下しは天然素材ですね。
長いお話はこれでお終いにしますね(^_-)-☆
AI回答のコピペします。
以下
── 昭和30年(1955年)頃に日本で使用されていた虫下しの薬は、主に天然の成分を用いたものでした。例えば、パモ酸ピルビニウムや**海人草(カイニンソウ)**などが虫下しとして利用されていたようです12。
一方で、イベルメクチンは、1970年代後半に発見された合成の抗寄生虫薬で、フィラリア症や疥癬(かいせん)、腸管糞線虫症などの治療に用いられる薬です。イベルメクチンは、放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体であり、1987年にヒトへの使用が承認されました。──
以上
イベルメクチンは菌の発見が1974年、報告は1979年となっており、おそらく学校で配布された薬はイベルメクチンではないと思います。
ですからおそらく当時の虫下しはサントニンという薬だったと思われます。
これはイベルメクチンとは違い、ミブヨモギという植物から抽出されたものです。
おっしゃる通りナーバスになるのは良くないですね。
そう思っていてもやはりレプやシェディングの件があるので、そうも言っていられなくて。。。
ワクチン接種から生活が一変してしまいました。
お子様と同年代かわかりませんが、昭和50年生まれなので私ももういい中年です。
はい、植物とは本当に会話?話しかけています。
植物には感情があるといいますよね。
こちらこそ、長い時間お付き合いくださり
ありがとうございましたm(_ _)m
送信が一足後れました。笑
そうですか、ということは私の子供たちと同年齢でしょうか?
やあ、もうこの世の中恐怖しかありませんよね。
でも、もう楽しいことだけを考えてお過ごしくださいね。
ネガティブにフォーカスするとお体に障ります。
元気にいきましょう!(^^)!
口角上げて、あんなに素晴らしいお花と会話してお過ごしください。
花と会話できますよ。花のことばが伝わってきます。
私が話したのはカポックでした。驚きました。
命を助けてもらいました^^
一番伝わりやすいのはサボテンだそうです。
今日はお話しできてうれしかったです。
ありがとうございました(^^♪
これで対立してはいけないのですが、少々気になりまして……。
イベルメクチンが害というお話しですね。
私が子供の頃は野菜、コメの畑の堆肥は人糞でした。
野坪というのがありまして、人糞を腐敗させます。
それを水田他、畑に混ぜていました。
小学高学年までという結構長い時期でした。
で、人々の腸内でギョウチュウ(蟯虫)、カイチュウ(回虫)を育てていました。
だから学校で虫下し(イベルメクチン)を配布していました。
恐らく私たち年齢の人は強制的に服用させられていました。
でもちゃんとうじゃうじゃ子供を産みましたよ😅
イベルメクチンが不妊になるというお話は信じがたいです。
それと頭髪にシラミが湧くというので、学校で
DDTの白い粉を全員にぶっかけられました。
皆の頭が白くなっていたのを思い出します。
小学校ではその他、希望すると肝油ゼリーなんかも
購入配布されていました。
今は想像すらできない世界です。
あまりに日本中で救急車が鳴り響き、走り回るので
皆さん気づいていらっしゃる方はナーバスになりがちです。
まあ、私もその一人ですが、先を考えすぎても
成るようにしかならないのですけれど、やはりね。
奇跡を起こさない限りこの文明は消滅する確率が高いと思います。
私たちは宇宙の意識に戻るのですけれど、その行程に恐怖を感じますよね。
楽しいことで気を紛らわすしかないです。
私のように体が動かなくなると悲しいですが、
えみる様はあんなに美しいお花を育てていらっしゃるから
楽しいことを沢山していてください。
ひょっとすると奇跡が起こるかもしれません🥰
ピクピクドクンと来るので不整脈かと思いきや心電図に出ないという不思議な症状です。
おっしゃる通り瞼のピクピクに似ています。
78歳!私の父が昭和22年1月生まれですが、同年代でしょうか?母は昭和25年です。
びっくりです( ´ ▽ ` )
> シェディングも個体差があるようですね。
娘のシェディングは辛い日々でした。
母はシェディングがわからないといいます(しかし父が2回打っていますので帯状疱疹になってしまいました)
高齢者や免疫が弱っている場合だとシェディングのような急性炎症が出にくいのかもしれません。
子供たちも鼻血や湿疹になっています。
母もやる気が出ないと抑うつ気味です。
加齢的なこともあるとは思いますが、おかけする言葉も見つからないというのも。。。
すごく体調が大変な状況だとお察しいたします。
はい、ワクチン臭はすごいです。
この先レプも始まったらどうなってしまうのか。。。
どうか本当にお身体ご自愛くださいませm(_ _)m
心電図に出ない痙攣でしたら、心臓関係ではないのでしょうね。
単なる目やその他体のピクピク痙攣はありますが、
シェディングによるものは経験がないです。
シェディングも個体差があるようですね。
娘のシェディングは辛い日々でした。
何様勤務先の多くの人が複数回接種でしたので
毎日唸っていました。
接種者からの異臭が凄いですよね。奇妙な化学臭でした。
大変ですね。お慰めする言葉が見つかりません。
あ、お薬情報をありがとうございます。
今日は飲み忘れていました💦
私の年齢は78才です(*^^*)
もう体が動かなくなったので全てが面倒でなりません。
あまり世の中がおかしいのでうつ病を発症しているのでしょうね。
加齢について残酷だなあとしみじみ思う今日この頃です。
家の中の埃をコロコロやモップ、濡れ雑巾でぼつぼつ。
庭に出て雑草を少しずつ抜いて、無理して植えた
本の少しの野菜を見るだけの毎日です。
えみる様のセントポーリアを拝見して驚きました。
美しい花に癒されてくださいね。
> 発作時でないと心電図の波形は異常を示しません。
ピクピクしていても心電図に出ないのですよ。。。
さすがに心房細動発作は心電図に出ます。
なので心臓由来ではないようなんです。
心臓の痛みやギューっとした症状はまだ経験がないんです。
ピクピクは鳩尾だけでなく腕やお尻もなることがあって、不随意運動の一種かなと思っています。
アメリカの医師の本にそういった痙攣でも心房細動を誘発と書いてありました。更にXやこの本にもPM2.5などでも心房細動になると書いてあったので、シェディングで何か吸い込んで発作が起こっているのではとも思いました。
今回は心房細動が終わったら嗅覚が薄れ上咽頭炎になってしまいました。
レプリコンが始まったらもう生きていられないと思います、怖いです。
そもそも心房細動初発も医療従事者先行接種の時期で家族が病院勤めだったので可能性があると思います。
> 医師は止めましょう!の一声で急に中止します。
中止は2度目になります。
少しずつ減らしましょうとは指示しません。
それは危険ですね、精神薬にせよ脳に作用するものは少しづつの減薬が鉄則ですよね。
ご年齢を知らないのですが、40歳からだったのですね。
私は心房細動になるまで一度も心電図も自覚する不整脈も異常は経験がなかったです。
とにかく去年10月のXBBワクチンまでずっと発作はなかったのでショックでした。
血管は拡張するようにマグネシウム等を使っています。ヘスペリジンも飲んでいます。
セントポーリアお褒めいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
ご丁寧で判り易いアドバイスをありがとうございます。
私の不整脈は50歳くらいから延々となります。
特に大手術後は強い抗凝結剤、血小板減少薬など
複数の薬を服用していました。
元の薬はアーチスト、今ジェネリック医薬品に代わり
カルベジロールを服用すること14年半近くです。
これは徐脈を呼びます。
医師は止めましょう!の一声で急に中止します。
中止は2度目になります。
少しずつ減らしましょうとは指示しません。😅
この薬の副作用には心停止というのがあります。
もう闘病にも疲れました。
振り返ると40歳の会社の定期検査のときに心臓が
苦しいと叫んでいます!と言われて以来、具合悪いです。
でもこの年齢になってもまだ生存しています。
私の場合はオムロン心電図計を購入していますので全部症状が出ます。
えみる様の場合は病院の心電図に出ないだけだと思います。
発作時でないと心電図の波形は異常を示しません。
期外収縮の全部出ますが、病院では落ち着いているので出ないのです。
私は波形をパソコンに入れ、印刷して医師に提出します。
でももう、国を挙げておかしな対応をしているときに
極力病院には行かないようにしています。
もう良いかなと思っています。
が、夏に予約を入れられているのでそれは行きます。
その鳩尾のピクピクの痙攣は冠攣縮性細動でないかと
勝手に憶測します。
痛みを伴うようになったら是非医者の門をくぐってください。
恐らくニトロ舌下錠となると思います???
でも発作も時間とともに治まるからまだ良かったですね。
秋から高齢者向けの新しいワクチンが始まります。
伝播する、しないと話題になっていますが、
これまでのワクもシェディングが強かったですから
今秋のワクは少量でも自己増殖型で強烈な作用が
あるだろうと言われています。
重々お気をつけてお過ごしください。
わざわざ心電図計を買って、精神的に追い込まれる
のもお勧めしませんが、体を知る意味でお持ちになるのも方法でしょうか?
本当に苦しい私の14年間でした。もう良いと思ってしまいます。
さて、セントポーリアは美しいですね。
そしてこんなに種類が豊富であることに驚きました。
素晴らしいお花ですね(*^-^*)
今日はコメントをありがとうございました。
いつもブログ拝読させていただいております。
お身体のほう、なかなか大変ですね。
カルベジロール(αβ遮断薬)は急に薬を飲まなくなると離脱症状が危険なようです。
https://www.fpa.or.jp/johocenter/yakuji-main/_1635.html?mode=0&classId=0&blockId=38976&dbMode=article&searchTitle=&searchClassId=-1&searchAbstract=&searchSelectKeyword=&searchKeyword=&searchMainText=
もし徐脈になる場合は、錠剤をハサミなどでカット、
それも1/8程度から始めないと危ないです。
心房細動も心中お察しいたします。
実は私も一昨日〜昨日の明け方にかけてシェディングで心房細動になっていました(汗)
今回は強烈にシェディングを食らったようで8時間も続きました。
夫が町会費を渡しに行って相手(60代〜70くらいの方)と立ち話をして帰宅後、私の近くにずっといて、すぐに私の溝尾がピクピク痙攣し始め、期外収縮らしき症状から心房細動へ。
私の場合、この溝尾のピクピクは不整脈ではないようで心電図に出ませんので、おそらく迷走神経や動脈、筋肉の不随意運動など痙攣なのではないかと思われます。
以前、心房細動になって流石にまずいと思い心エコーも大学病院でしたのですが、心肥大、拡大含めなにもないとのことでした。
心房細動の初発は2021年4月で、ずっと発作がなかったのに去年2023年10月の家族の職場で7回目接種当日に心房細動発作(家族は未接種)12月も起こり、今年は3〜4月に2回づつ、今月は3回目です。。。
なんだかシェディングがパワーアップしています。
私は思うところがあって病院へはこの3年近く行っていません。
空蝉さまにおかれましても、お身体のほうくれぐれもご自愛くださいませ。
こんばんは。
優しい励ましのお言葉ありがとうございます。
楼幻さまのブログ懸命に探しましたが見つからず、
大きな手術体験なさった方でしたよね。
経過も良く安堵なさったのでしたよね。
もし記憶違いだったら申し訳ございません。
宜しければお名前にリンクをお願いできれば幸いです。
私は大手術で既に14年半近くも生かしていただきました。
最近では出来ないことがかなり多くなりました。
何とかまだ出来る数を残し続けたいです😅
少し体調は落ち着いたでしようか?毎日天気も乱高下して、元気な人でも具合が悪くなりそうな日々が続いているので、お大事になさって下さいね。