訓練展示の一場面(第7師団)

訓練展示の一場面。



同じく.....

実験そのⅣ

千歳の第7師団の野外資料展示で撮影した飛行機に目を合成してみた。

実験そのⅢ

再び実験だ。

夢

時40分ごろに目が覚め、そのまま視点も定まらぬまま周囲にゆっくりと首を振っていた。
頬に冷たい感触が...まくらが少し濡れていた。

目覚めて終わった夢。
徐々にその夢の終わりから過ぎていった場面を巻き戻す。
やっぱり.....と、思うところにたどり着いた。

真っ赤な新車でドライブ....完全に迷った。
学校が見えた。
車を乗り入れると丘のような斜面に生徒たちが座ってお喋りに夢中。
〇〇〇....と名を呼ぶ一人の生徒....返事をする〇〇〇。
その名にびっくりして声のした方を見ると。
〇〇〇が居た。娘だ。
高校三年生だった。

声をかけると逃げる。
先生(なぜか男の若い先生だった)に....「あれ、娘」と指さす。
娘は「知らない、そんなおじさん、知らない」と言う。
先生が「おっ、似てる似てる....そっくりだ」
〇〇〇と並んで腕を組んで....写真を....先生、カメラを落とす。(--;)

そこで目が覚めた。
娘の顔をはっきりと見た。
腕を組んで並んだとき、身体を伝わって感じられたぬくもりもあった。

なのに....起きて布団の上で考えても考えても....〇〇〇の顔を思い出せないのだ。

小さな小さな新車がやって来た

やっと車がやって来た。
5月26日....ほんとは4月26日の誕生日に納車してもらう約束だったのに。
ボディーカラーに赤が加わった。との情報から「赤」を発注。
なのに....納車の車を見て....ガッカリ。
ワインレッドじゃないか。
消防車のように真っ赤だよね。と、確認をしたのに....また、嘘だった。
今回で何度目？(ほんとにもうこりた)

滝川まで試し運転と燃料補給に走った。
で、マグネット仕上げの枯れ葉マークを買ってきた.....車のお尻にペタン。

この歳で一人....ドライブも一人、ならこれで十分だよ。
車の写真は撮ったけどカメラを車の中に忘れたから....後日にアップします。
見せるほどに自慢するような車じゃないけど。