〇〇製版有限会社に勤務していた28歳の頃、夜にはトランペット吹いてアルバイトしていた。47年の昔。
この会社は、残業が少なくて好都合だった。
海に近い会社で、少し辺鄙な位置、近くの空き地で昼休み練習してた。
社長が、トランペットについて講釈を垂れる。
「プー」の音も吹けん奴が偉そうに!
講釈師見て来たような嘘を言う。
盲腸が破れて腹膜炎で入院した時に、電話口に呼びつけて「いつまで入院しちょるんか?」と罵倒するような人物。
当時、パワハラの言葉は聞かない。
こういうリーダーの企業は栄えないと思って退職。
退職慰留はされなかった。
退職後に3回も戻ってこいと自宅まで来たからアタオカ?
世の中には色々な人間がいる。
その後、倒産した。
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