テレビ朝日・小松アナの鋭い質問で青木理が完全にうなだれ…焦って放った言い訳がスタジオの空気を止め視聴者爆笑www
ジャーナリストの青木理が小松靖アナウンサーに追い詰められ、テレビで醜態を晒してしまった。
批判に対し代替案を求める小松靖アナと、うつむく青木理。
小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ」
青木理「いや…」
小松靖アナ「で、その話をすると『私は政治記者ではないので』とおっしゃるんですけど、そんなことは関係ない」
室井佑月「だってそうとしか…(小松靖アナに文句を言う)」
小松靖アナ「社会部の記者としてこれまでの知見を集結すれば…」
室井佑月「なんで~!?おかしいー!おかしくない?なんで~?」
小松靖アナ「ちょっと待って。集結すれば一つの答えは十分に出せると思うんですよ」
室井佑月「だって!どうして~?」
小松靖アナ「青木さん、青木さんに聞きたい。教えてください」
室井佑月「頭おかしい」
青木理「(長々と言い訳を挟んで)ジャーナリストという存在は対案を出すべき存在なのかと疑問を持ち続けているわけですよ。対案を出すのはこの番組だったりテレビ朝日かもしれないし、あるいは政治学者かもしれない。ジャーナリストが対案を出すのは僕は仕事だとは思っていない」
青木理は結局、安倍政権批判を建設的提案に繋げることができず、責任転嫁で逃げた。自分の中で対案があるなら発言すればいいだけなのだから、それをしないというのは要するに「分からない」と言ったも同然だ。どちらが議論の勝者なのかは態度を見るだけで一目瞭然だった。
小松靖アナが毅然とした態度で話すのに対し、青木理は終始、伏し目がちで完全に負け犬の顔をしていた。この点は突かれると痛い点なのだろう。
href="https://my.mail.ru/mail/myeternalrussia/video/_myvideo/2674.html">https://my.mail.ru/mail/myeternalrussia/video/_myvideo/2674.html
田原総一朗 ・青木理・ 室井佑月・ 小林よしのり・川村晃司といったおかしな連中;勢揃い。
村本某という アホなお笑い芸人と大差ないようなくずが、三浦瑠麗・ 長谷川幸洋といった・保守の論客に 太刀打ちできるはずもなし・・
リベラルが 世の中を正すというのであれば、もっと 人選を考えなきゃ、国民をシラケさせるだけ。
室井やよしのりみたいな人間を、国民の意思を代弁する人間と看做して、物を言わせてて、視聴者を納得させるはずもなし!
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