1月10日(日)、1月11日(月)の2日間は、深川宝琉先生が福岡天神駅構内のソラリアステージ2階にある福岡占いの館「宝琉館」 天神店で午前11時から午後7時、新春直接鑑定会を行います。
占いの館・宝琉館六本松本館 では1月12日(火)~1月14日(木)の期間、全国各地の有名デパートで20年以上、10万人を超える鑑定を続けて来た開運家・深川宝琉先生による「2016年福岡大開運鑑定会」を行います。宝琉館天神店よりも、さらに深く詳細な鑑定を対面で行うことができます。丁寧に一人ひとり鑑定します。
2016年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認のご連絡の上、指定された時間帯に、ご来館下さい。貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。以下は深川宝琉先生の最新情報です。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。
2016年が明け、1年の始動期に入りました。
この時期、全国各地から直接鑑定を受けに訪れる人が多く、国内だけでなく、各国からの電話での問い合わせ、ご相談も多くて、非常に忙しい日々です。運命と真剣に向き合う仕事をしている以上、正月返上で日々、誠心誠意、鑑定に打ち込んでいく決意です。
2016年が明け、1年の始動期に入りました。
だれもが今年の「運気」、「運勢」、「運命」を知りたいと思う時期です。
では、一体、「運」とは何か。それを知る必要がありますね。
漢字の「運」はそもそも、どんな意味があったのか。
「運」という漢字は日本では小学3年生で習います。
意味としては①定まったとおりにめぐり行く②はこぶ③物事を円滑に動かして働かせる④めぐりあわせの4つがあり、私たちが知りたい「運」はこの中の4番目(めぐりあわせ)。
運勢・運命・開運・気運・機運・幸運・国運・社運・衰運・天運・悲運・不運・武運・命運などで表す「運」ですね。
英語ではfortune(フォーチュン)。幸運、運気、財を表しますが、漢字の運とはちょっと違います。
この「めぐり合わせ」には、①天体のめぐり②巡り合わせ・さだめ③時・機会の3つの意味があり、私たちが知りたいのは②の巡り合わせ・さだめという意味の「運」です。
漢字の字源で見ていきますと、「運」は「辵(しんにょう)」+「軍」で成り立っています。
簡単に言うと、「戦時に全軍の兵車を動かすこと」が、もともとの意味です。
「軍」には「車(くるま)」の文字が含まれていますね。
この「車」は軍のトップである将軍が乗っている全軍を指揮する兵車を示しています。
古代文字を見ると「軍」は兵車の上に立てた旗がなびいている様子で、将軍の乗る兵車のことなので「軍」は「いくさ」の意味となりました。
将軍は自分が乗る兵車の旗を振って全軍を指揮しました。
映画「レットクリフ」で金城武が演じた諸葛孔明が羽扇子(白羽扇=びゃくうせん)で指揮していたあのイメージです。私は諸葛亮孔明が生まれた山東省の生家にも訪れましたが、やはり、軍師としての風格のようなものをその場所に感じました。
日本でいえば黒田官兵衛が軍師として竹中半兵衛に譲り渡された軍配で軍を指揮した様子。
将軍は軍旗を振って全軍の兵車を移動させ、ぐるぐると運(めぐ)り動かす。
そのように兵車を運(めぐ)らせることを表す文字が「運」なのです。
ぐるぐる運り動かすので、「軍」をふくむ字には「円(まる)く周囲をめぐる」意味を持つ字があります。
「暈(うん)」という字がそうです。
日や月のまわりをめぐってできる丸いかさのことで「眩暈(げんうん)」とは目がぐるぐるまわる「めまい」のことです。
東洋手相では、この「暈(うん)」が掌紋の部分で出てきます。学ぶ人には、いつもその意味を教えています。運は手でつかむイメージがありますからね。
結局、「運」とは、勝敗を決する軍の兵隊をぐるぐる動かして運んでいく。勝敗の気の巡り合わせです。
いかに勝運を得るために「軍」を造成することでより良く創り出し、つかんでいくか。
これが重要ということです。
単なる吉凶、勝敗の巡り合わせと見るか、複雑で総合的な動きの中で造成されたものであるかは時によって違うでしょう。
ただ、はっきり言えるのは、動かない「止まる」状態では運は得られないということです。
そして、勝運を造成して勝ち取るには、勝運造成の努力を怠ってはいけないし、天の時、地の利、人の和を得て、勝運の長(将軍)となり、天下を取っていくということになります。
この中で、人の力では、どうすることもできないのが天の時です。
運を得るために「天の時」を知る。
そのためには運命学の「天時算」となる占いの王道から運を得ていくことが肝要です。天人地を知ることで開運への導いていくのが占いの王道です。 今年のご本人の運勢について関心のおありの方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
引っ越しや旅行、移動についても本格鑑定します。もちろん、とても重要な仕事運、適職運、転職運、恋愛結婚運、自分の才能開花、不調を打開するポイントなど、人によって課題は様々ですので、その人に合わせて細かい鑑定メニューがありますので、本格鑑定していきます。
今年の運勢について関心がある方々は、私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。
「天地人の運勢鑑定」 では、生年月日の干支(えと)、今年や来年の干支からだけでなく、西洋占星術や多様な占術を通し、ご本人やご家族がどのような運勢、運命にあるのか、本格的に鑑定していきます。
とくに「大吉祥!読むだけで覚醒する2016年の運勢」では、東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通して読むだけで覚醒する開運の極意と奥義をアドバイスします。
また、一人ひとりに合った天然石ブレスレットを制作・販売していますので関心のある方は「今の自分を変える守護石 オリジナル天然石ブレスレット」 をご覧ください。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2016年(平成28年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
2016年(平成28年)は一体、どんな年になるのか。
本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ています。
ねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に見ていきます(⇐クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
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2016年を迎え、新しい環境でのスタートで様々な課題が出てくる時期ですね。
仕事の適職、転職、恋愛結婚、人間関係、進路、健康などなど。
吉方位旅行に関しては、大いに有効活用できる内容です。
この点は、「天地人の運勢鑑定」 にある開運聖地のパワースポット推挙 は、とても役に立つオリジナルの開運鑑定方法ですね。
恋愛結婚運に関しても、大きな転機でどうすればよいか、じっくり立ち止まって考える時もあります。
相性について、あらゆる観点から多角的に深く見ていくことができる当方の本格恋愛結婚運鑑定コースは、鑑定を受けた方々からの定評もあり、鑑定した後に喜びのお便りをいただくことが多く、感慨深いものです。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
「天地人の運勢鑑定」 にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォーム からお申し込み下さい。
さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」 でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。
※方位に関しては、あくまで基本的な年盤からのみの吉方を示しています。その人の生年月日で吉方は大きく変わっていきますので、生まれた年だけでの判断は非常に大まかなものです。引っ越しや吉方取りなどのご相談は個別で公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 から相談されることをお薦めします。実際に実践した方々から「効果が上がった」との喜びの声が増えています。
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2016年(平成28年)は一体、どんな年になるのか。
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2016年を迎えるにあたり、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。