本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館「宝琉館」スタッフです。
令和時代の最初の7月がスタートしました。
二十四節気の小暑(7月7日)が過ぎ、これから梅雨、初夏に向かって行く時期です。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
令和元年後半の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。
7月7日(日)、7月8(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
7月8日(火)~7月13日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
7月は運命学上は7月(7月7日~8月7日)です。
二十四節気の一つ、7月7日の小暑(しょうしょ)を経て、本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。
この時期には新元号「令和」が国民に馴染み、6月の本格的なスタートですね。
本格的な2019年後半に向けての夏モードに変わりつつある時期です。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
5月到来で令和元年スタート。
新元号の最初の一歩を着実に開運に向けて準備するため、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。
先日も以前に名古屋三越で鑑定したことのある名古屋市内から直接鑑定に来られました。7年ぶりの再会でした。
西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。先日は名古屋から鑑定を受けるためだけに宝琉館に来られた方もいて、遠方から訪れるケースもさらに増えています。
RKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。
ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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令和元年の最初の七夕を過ぎ、いよいよ梅雨が終盤に入り、初夏への入り口です。。
令(うるわ)しく、慈しみに満ちた平和を築き上げる清々しい「令和時代」となることを切に願っています。
久しぶりに香港に出張し、いろんな懐かしい知人、友人たちと飲茶しながら、若い学生たち、中高年の人たちと膝を交えてじっくり話すことができる貴重な時間を得ることができました。
民主化デモで激しい闘いをしている香港は、まるで日本の安保闘争時代を思わせます。
香港の立法会占拠の動きは、東大安田講堂での闘いのような雰囲気。
いや、台湾で中国と闘うヒマワリ学生運動が起こって立法院(国会)を占拠したハプニングを思い出させる若者の熱いエネルギーを感じさせます。
日本は参議院選挙が告示され、選挙戦ですね。これも令和時代初の選挙ということになります。
これからは、これまでにもまして、社会の荒波と対峙(たいじ)せざるを得ない時代の到来を予感させられます。
そのためにも、一人一人が社会の荒波を乗り越える開運法をしっかりと身につける必要があります。
まずは、どんなことがあっても、打たれ強くなること。
この一点はとても大切です。
世界情勢は刻々と変化し、世相は瞬時に情報がインターネットに拡散する「超メカ化社会」のなかで、より正確な判断と知恵(天の時、地の利、人の和)が求められます。
それと同時に価値観の対立が激化するなかで、高度に進展する科学技術は、人々の心に多くの負担となって、のしかかって来ています。
これからは、「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」(「後漢書」)のように、より勁(つよ)く生き抜く知恵が求められているのです。
その知恵とは、人生の荒波に翻弄(ほんろう)されずに、難なく荒波を乗り越えるタフさ、動じない心、柔軟さです。
人は人生の成功と失敗の二つのパターンがあるとすれば、人生の荒波に押し流されて挫折する人と、その荒波を乗り越えている人との相違があるということでしょう。
粘り強いタフな人の「こころの持ち方」が、それを解く重要な開運ポイントです。
欧米の最先端の心理学では、これを「3つのC」で表しています。自分の行動(活動)に熱中すること。次に当面している事態を切り開いていく自信を持つこと。そして、ストレスを担いつつも、それに挑戦し励み続けることであるという。これらが人生の荒波を乗り越える粘り強いタフな人の特性です。
厳しい置かれた状況の中にあっても、ストレスをはね返し、最大限に生かす力を発揮できるか。
自分自身の才能や能力をよく知って自己受容しつつ、機に臨みて変に応ずる(臨機応変)のメンタル力を培うことです。
その人の内面に秘められた頑健性で、失敗や挫折を味わうなかで培われてくる粘り強さ(図太さ)ということです。引退した上原浩治投手の雑草魂ですね。
人生は運、鈍、根だといわれます。とくに「鈍感」であること。これは打たれ強くなることです。
そして、欧米の心理学者が言う「ハーディネス」と呼ばれる根性の部分を培うこと。
それが、健康に生きる秘訣(ひけつ)でもあります。
ハーバード大学の心理学者ジョージ・ヴェイランの研究結果によると、生活のなかでの試練やストレスを上手に前向きに処理できない人は、できる人より約4倍も病気にかかりやすかった(『人生への適応』1977年)という知見も残されています。
物事を善意に前向きに、建設的にポジティブに受け止めれば、それが人生の生き甲斐や張りになって、豊かな人生へと道が開かれるのです。
新しく迎えた「令和の時代」に、みずみずしい豊かな感性である感謝の思いを胸に秘めて、人間が人間らしく生きられるようこの社会の荒波を乗り越えたいと思う心構えが開運の近道と言えるでしょう。
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昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。 赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。 ●三才・五行相剋法による診断。 ●字源・字形・紫微斗数による診断。 ●音韻・読み方による発音診断。 ●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
2160円(15分)、3240円(25分)、5400円(40分)、10800円(本格鑑定60分)などがあります。
どの鑑定コースが良いか、事前にお伝えしていただくと事前準備ができます
六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。