本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
12月となり、紅葉シーズンから日本列島もクリスマスモード、師走モードの冬到来です。
晩秋から初冬であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
12月11日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
12月12日(火)~16日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2017年末から2018年の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年終盤の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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「平成」という私たちが生き抜いた時代が2019年4月で幕を閉じます。
日本人は昔から元号の変化(改元)に時代の変化を重ね、実感してきました。
われわれ、国の命運を見通す占い師にとって「日本の国運の源泉は何か」は常に問い続けなければならない大切な内容です。
やはり、日本の国づくり伝説である古事記、日本書紀を見ても分かる通り、国の内的案中心軸である天皇、その世代交代は非常に大きいものがあります。
元号が変化することで、日本人だけでなく、各国の国民は心の持ち方にも大いに影響を与えてきました。
改元前の1年となる平成30年(2018年)を迎える中、紀元2678年である平成30年は平成が終わる1年4ヶ月前となり、時代の変化の前触れ、予兆を感じる出来事が次々と起こるであろうことが予測できます。
私見ですが、各国の国運にはサイクルがあります。
これは易や干支のサイクルにとても似ていて、だから、ピタッと予言が当たる。
日本の場合、日本の国運のサイクルは30年周期。
明治維新を近代日本の出発点とすれば、1868年、幕藩体制を崩壊させて天皇制統一国家を形成し,封建社会から資本主義社会への移行の出発点となった社会的・政治的変革です。
この明治維新である1868年から30年周期、つまり、1897年、1928年、1957年、1988年、2018年が30年周期の節目です。
平成30年(2018年)はちょうど30年周期の節目であり、明治維新150周年という大きな国運の節目なのです。
明治34年が20世紀の始まり。
昭和は戦争の色合いが濃い前半30年を経て、昭和30年には高度経済成長の入り口に入りました。
バブル経済崩壊から始まり、阪神淡路大震災、東日本大震災などで閉塞感が強まった平成も約30年で終わります。
平成という約30年のタームは国運の一時代を見る上で「くくり方」としては節目を見極める上で大変わかりやすいのです。
では、日本が国運30年周期とすれば、平成から改元される年号から30年先は一体どういう時代になるのか。
これがわかれば日本が直面する課題から克服する道を探ることができるし、私たちのように平成から新年号を生き抜こうとする者にとっては「国の目標(ナショナルゴール)」を見極めながら、自分がどのように生きていくかを準備する上でも参考になります。
今後、30年先をめざし、「ポスト平成」の時代を生き抜く上で必要なのは、人間にしかできない「複眼的な技術、技能である」ということになります。新たに匠(たくみ)の業を活かすこと。
仕事運を見る上では、これが非常に大切になります。
社会に根本的な変化をもたらす技術として人工知能(AI)が登場していますが、2025年~2035年には日本の労働力人口の49%がAIやロボットに代替されるとの英国研究者らの予想もあるほどです。
ということは、人工知能とは違う、ロボットとも違う「人間にしかできない特異性」を発揮する能力、仕事が問われるということです。
2017年時点で日本の人口は1億2600万人余り。
2053年には1億人を割り込む見通しです。
その過程では、2020年には女性の半数が50歳を超え、2024年には全国民の3人に1人が65歳以上となる超高齢化社会になります。
2027年には輸血用血液が不足する事態になり、2033年には3戸に1戸が空き家になるので不動産価格は格差がさらに激しくなるでしょう。
2039年には火葬場が不足、2040年には自治体の半数が消滅し、2042年には高齢者人口がピークを迎えます。
このままの状態で行けば、日本は国自体が成熟しつつも衰退の道を進んでいくということです。
ですから、日本の男女が良縁を得て、多くのカップルが結婚し、子どもをたくさん産み育てることができる環境作りのためにも、恋愛運、結婚運、子宝運、家庭運を見通す占いは、とても大切になってきます。
最近、20代、30代の女性たちが福岡占いの館「宝琉館」 に来館して恋愛結婚運を見てほしい場合、結婚をあせっている彼女たちの口癖は「年号が変わる前までに結婚したい」という「ラスト平成婚」願望です。
そして、それがダメなら「東京オリンピックの時までには結婚したい」という「東京五輪婚」願望があります。
平成が幕を閉じようとする時、女性たちの心も大きく動きます。
仕事運も変わっていきます。
そんな中、個人の運勢、家族の運勢だけでなく、国運まで研究し、見通していくことに熱心な宝琉館では、時代の先を行く占いを目指し、日々、鑑定しています。
ご本人の仕事運、恋愛結婚運、人間関係、健康運、金運などに関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。
2018年は九紫火星中宮の戊戌(つちのえいぬ)・平地木性の年回りですので、九紫を象徴する高級品や華美で豪華な物品が好まれ、文化、芸術、教育など知的で華やかなことが話題の中心になってくる時です。
夏は猛暑となりやすく、水の飢饉の恐れがあり、水不足や節水が求められる時です。ラッキーカラーは紫、赤が流行るでしょう。本命星が八白土星の人だけは破れがつくので要注意です。
戊戌の年なので、煩雑に成長した木の葉、枝を伐採して腐敗を取り除き、整理していく必要がある時です。
納音(なっちん)が平地木性の場合、平地にある街路樹を象徴し、野生の木とは違い、外見を整えて品良くまとめるイメージです。 多くの人の目印として目立ち、注目されるが、道路や民家にさえ切られてしまうと、根は張れず、気品高い雰囲気です。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。前半と後半でもガラッと変わる人もいます。
東洋占術の核心である干支(えと)、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2018年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。
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敵を知り、己を知れば百選危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」 をお申し込み下さい。
「天地人の運勢鑑定」 にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォーム からお申し込み下さい。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所あります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。