お盆の案内を掲載した寺報「まんだら」237号を作りました。
今回の内容は、名誉住職「はじめての経験」です。
あと、お盆での新型コロナウイルス感染対策の記事もあります。
盆施餓鬼は、例年通り8月16日にお勤めをします。
いつもは、僧侶7人で施餓鬼を勤めるのですが、密接になるので、半分の人数にしてソーシャルディスタンスを確保します。
お施餓鬼の塔婆やお下がりの品は、直接ではなくて、テーブルに置きますので、各自取りに来て下さい。
施餓鬼当日には、原則、受付をしませんので、あらかじめお申し込み下さい。
もちろん手指消毒をお願いしますし、換気を行います。
導師も、フェイスシールドをした上で、一時間毎に消毒をします。
「まんだら」は順次、発送します。郵送のところには、今週中にはお届けします。
直接配布のところは、今月中にはお届けを完了します。