本当に連日、寒い日が続きますね。
皆さん、体調など崩されてないですか？
京都は、今週も秋晴れが続くいい天気
になるそうですが、保津峡の谷間は
日が翳ると少し肌寒さが感じられるようです。
そんな、寒さを感じる川下りのお供に、
ほかほかの焼き山栗はいかがでしょうか？
遊船売店横の出入り口に「焼き山栗」と
「丹波の黒豆絞り」ののぼりを立てて
イケメンのおにいさんと可愛く愛想のいい
おねえさん達が販売しております。
山栗は少し小ぶりなかわいい栗で、
鉄板でさっと焼き上げる調理法をとり
栗の風味と甘さを逃がすことなく
味わえます。
カラも片方の指で縦に押すと、ワンタッチで
剥け、食べるのに手間が掛からないのがいいです。
東京で役者修行中のイケメン・小野コウスケ君が
秋限定で京都にやって来て、実演販売しておりますので
そちらも注目して上げてね。
健康本によると栗は、健康度の高い食材で、
古来中国でも重要視されてきたそうです。
栗にはビタミンＡ・Ｂ群・Ｃ、カルシウム、
カリウム、鉄分などビタミン・ミネラル成分を
バランスよく含んでおり、腎臓虚弱の改善、
腰膝を丈夫にする、むくみを取る、
身体を温め血液の循環をよくする、
お肌の調子を整えるなどの効能が挙げられるほか、
食物繊維も豊富に含まれ、便秘を改善する作用や、
血糖値の上昇を抑え糖尿病を予防する効果があるのです。
また栗の渋皮に含まれるタンニンは、抗ガン物質
として近年注目されているらしく、かなり栄養素が
高い食材だそうです。
隣で売っている「丹波の黒豆甘納豆」や「丹波大豆の炒り豆」
も地元・丹波の食材として全国的に有名です。
丹波の黒豆を甘納豆風に絞ってあり、お茶菓子にも
最適です。
山栗も丹波の黒豆も、販売のおねえさん達が
試食に回っておられますので、是非、
自分の口でその美味しさを味わってみてください。
試食を頂かれた人はきっと、もっと欲しくなり、
必ず購入されることでしょう！
保津川にお越しの皆さん、川下りのお供に
是非、お立ち寄りくださいね。
この売店はコウスケ君のように、よく東映の俳優さん達が
役つくりの修行を兼ねて実演販売員をされております。
「あっ！テレビで見た人だ！」という驚きの
出会いがあるかも知れませんよ～
皆さん、体調など崩されてないですか？
京都は、今週も秋晴れが続くいい天気
になるそうですが、保津峡の谷間は
日が翳ると少し肌寒さが感じられるようです。
そんな、寒さを感じる川下りのお供に、
ほかほかの焼き山栗はいかがでしょうか？
遊船売店横の出入り口に「焼き山栗」と
「丹波の黒豆絞り」ののぼりを立てて
イケメンのおにいさんと可愛く愛想のいい
おねえさん達が販売しております。
山栗は少し小ぶりなかわいい栗で、鉄板でさっと焼き上げる調理法をとり
栗の風味と甘さを逃がすことなく
味わえます。
カラも片方の指で縦に押すと、ワンタッチで
剥け、食べるのに手間が掛からないのがいいです。
東京で役者修行中のイケメン・小野コウスケ君が
秋限定で京都にやって来て、実演販売しておりますので
そちらも注目して上げてね。
健康本によると栗は、健康度の高い食材で、
古来中国でも重要視されてきたそうです。
栗にはビタミンＡ・Ｂ群・Ｃ、カルシウム、
カリウム、鉄分などビタミン・ミネラル成分を
バランスよく含んでおり、腎臓虚弱の改善、
腰膝を丈夫にする、むくみを取る、
身体を温め血液の循環をよくする、
お肌の調子を整えるなどの効能が挙げられるほか、
食物繊維も豊富に含まれ、便秘を改善する作用や、
血糖値の上昇を抑え糖尿病を予防する効果があるのです。
また栗の渋皮に含まれるタンニンは、抗ガン物質
として近年注目されているらしく、かなり栄養素が
高い食材だそうです。
隣で売っている「丹波の黒豆甘納豆」や「丹波大豆の炒り豆」
も地元・丹波の食材として全国的に有名です。
丹波の黒豆を甘納豆風に絞ってあり、お茶菓子にも
最適です。
山栗も丹波の黒豆も、販売のおねえさん達が
試食に回っておられますので、是非、
自分の口でその美味しさを味わってみてください。
試食を頂かれた人はきっと、もっと欲しくなり、
必ず購入されることでしょう！
保津川にお越しの皆さん、川下りのお供に
是非、お立ち寄りくださいね。
この売店はコウスケ君のように、よく東映の俳優さん達が
役つくりの修行を兼ねて実演販売員をされております。
「あっ！テレビで見た人だ！」という驚きの
出会いがあるかも知れませんよ～
はっちんブログへのコメントありがとうございます。
毎日寒くて、忙しい日々を過していますが、
おねいさん方の笑顔と栗に甘い香りがとどくと、
なんだかほっとして温かい気持ちになりますよ～
今、乗船場は大変混雑して、販売も大変ですが
もう少しです。体に気を付けて頑張って下さいね。
そうなんですよ～ 意外だったでしょう。
でもやっぱり一番おいしいのは秋だそうです。
亀岡の方、保津川下りをしなくてもいいから、
気軽に保津川の売店に買いに来てあげて下さいね。
美味しいですよ～
はっちんさん、栗やら豆やら宣伝して頂きまして有難うございます。
どれも体に良い物なので是非、皆様お味見していって下さい。そして、おいしい時は大きな声で「おいし～～!!」って言って下さいね。勿論、購入して頂けると大変嬉しいです。そして、販売のおねえさん??の１人である私をお嫁さんに貰って頂ける方がいらっしゃいましたら、なお嬉しいです。なかなか売れないんだなぁ～これが・・・。
ではでは、はっちんさんをはじめ、船頭の皆様、寒さが身にしみますがお体に気をつけて頑張って下さい。
お邪魔しました。ペコリ。
失礼いたしました。
認識新たにPRさせていただきます＾O^
焼き山栗、食べていただきましたか？
ホクホクして美味しいでしょう。
私も大好きでよく買って帰ります。
持って帰ると、みんなが一斉に
飛び掛り一瞬でなくなるほどの大人気です。
保津川では年中、焼き栗を販売してますが、
やっぱり`栗’は秋ですね～
旬の美味しいさ存分に味わいたいです。
ご乗船ありがとございました。
絶妙な棹捌きとトークが冴え渡っていた、という
言葉は私達船頭にとって最高の褒め言葉です。
トークにはほとんどマニュアルなどはありません。
各自がそれぞれ考えたり、その場の会話のなかで
出て来るものです。
私も楽しいトークをする為、日々地味な努力を
しているのですよ～
今度は桜ですね。綺麗ですよ桜も！
是非、このブログを参考にして
お越し頂くとうれしいです。
お待ちしてます。
２０日にはご乗船ありがとうございました。
凄い人出だったでしょう～
お疲れは出ませんでしたか？
ブログでは結構、真面目に書いているはっちん
ですが、船の上ではバカなこと喋っているので
恥ずかしいですね。変な事言ってませんでしたか？
ちなみにＨＧの「当りかけ～ホゥー！」のギャグを
やったのは、はっちんではありません。
これからも保津川下りとこのブログをヨロシクです～。
ホントに毎日忙しい日が続いています。
今が最高に疲れのピークかもしれません。
この言葉は普通なので、京ことばを自分が
喋っているという意識はないのですが、
お客さんから「京都のことばやわらかい」
とよく言われます。
ここで京ことばを一つ。
暖かい＝‘ぬくたい’～と言います。
お客さんに「もっと‘ぬくたい’格好をしてきてや～」
といって皆さん首かしげてました。
私が良く使う京ことばは、捨てる＝ほかす、
居ない＝いいひん、野暮ったい＝もっさいなどかな～
また気がついたら教えてくださいね。
めちゃくちゃ美味しくて、嵐山を歩きながら食べていたのですが・・とまらない。
焼いた栗がこんなに美味しいものかと、本当に感動しちゃったんです。
売り子の美しいお姉さまが「さめても美味しいけど、焼きたてにはかなわない」とおっしゃっていましたが、納得。
もちろん家でもやめられずNon Stopで食べちゃいました。
身体にいいなんて言われれば余計に、「こんなに食べても大丈夫か～」なんて。。。勝手な理屈ですが＾＾ゞ
ホント、期間限定なのですよね。
皆様お薦めです！！！！！！！（きっぱり）
21日に生まれて初めて保津川下りを体験しました。
山栗もしっかり食べちゃいました！
残念ながらはっちんさんのお船ではなかったのですが、とっても素敵な船頭さん方で、
絶妙な棹捌きとトークが冴え渡っていらっしゃいました。
季節も気温も気候もとても素晴らしく、
ゆっくりたっぷり景色を堪能しながら過ごさせて頂きました。
水位が低かった為、船頭さんは大変そうでしたけれども・・・。
船頭さんのお進めの季節は『春』とのことですので、
桜の季節にも是非お伺いしたいと思います。
噂では…どの船頭さんを指名できると聞いたことがあるんですが、本当ですか？
連日大盛況のご様子、さぞかしはっちんさんの「船頭魂！」も、歓喜にうちふるえておられることでしょう。
さてさて、きのうの"栗”のお話ですが、
こんなに栄養豊富な食べ物だとは知りませんでした。しかも「おいし～い！」のですから
これぞまさに「１粒で２度おいしぃ～」ということですね。
薬やサプリメントよりオススメかも～
京都は体にも実にやさし～い街なのです。
毎日大変お忙しいにもかかわらず、毎回「お返事コメント」をいただき感謝しております。Honkoはいつも心の中で手を合わせています。（合掌）
１８日、はっちんさんは４時半頃、あの場所を通られたのですね。ほんとにあと数分ちがい・・・って感じでした。
帰り際、後ろ髪を強く引かれた訳がわかりましたよ～
その辺りにHonkoの長い髪、たくさん落ちてませんでしたかー？
はっちんさんの京ことば、ここちよい響きやね。今度うちに教えておくれやす。
その前に、「Honkoの早口」を何とかせないけまへんなぁ。（あってます？）
～～ Honkoへの「お返事コメント」は、時間がたっぷりある時でいいんですよ～
はっちんさんの体調に応じて、「休刊日」の札を下げてもいいんですよ～
はっちんさん、どうかお体を第一に考えて、どうぞ無理のないように・・・～～
えっと・・・
Honkoの 心のこえ なのです。