気分転換に爪とぎをすることが多いオトモさん
一通さんの体重にいつまで耐えられるかわからない爪とぎ
今日もオトモさんを追い出して猫ベッドに潜り込む一通さん
※尻尾がはみ出ているのは仕様の範囲内です
一通さん：先輩がベッドに潜っていると僕も潜りたくなるんです
オトモさんがベッドに乗っかっているときは、ベッドを奪いに来ないね
一通さん：見られてる気がします
オトモ：一通さん、そろそろ変わって。
ハンター：朝ですよ。
オトモ：眩しいニャ。
ハンター：体を拭きますよ。
オトモ：面倒ニャ。
オトモ：ご飯来るまで寝ていたいニャ。
ハンター：一通さんも起きてね。
一通さん：ドアの向こうにオトモ先輩が・・・
一通さん：ドアを開けてほしいんですが
ハンター：そこにいたらドアが開けられないですよ
一通さん：ここをこうすると開く予定
一通さん：！
一通さん：開かないなぁ・・・
一通さん：開かないから気晴らし
一通さん：εε=ヽ( `Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ
一通さん：開かないんですけど
一通さん：あーかーなーいーー
一通さん：開けて下さいよ