私はよく夢をみる。色付きの夢でなかなか会えない人達が出てくる。現在よく会ったり話したりする人達はほとんど夢には出てこない。
有名なプーティーン
じゅうべいくんとの散歩道
秋になって元気になった草花達
自分は20代から40代頃の設定。忙しくて間に合わないとあわててる夢が多いなぁ。もともと呑気な性格だが、仕事を始めてから隠居するまではずーっと忙しかったなぁ。
死んだ母の夢は年に4-5回みるだろうか。先週TVドラマで 死んでゆく姑が嫁に ありがとうと言って息を引き取るシーンがあって、私は自分の母と最後の別れの時 母にありがとう といえばよかったと後悔した。
そしてその夜の夢は
子供のころ過ごした家で 黒電話がなっている、なんだか怖いな、この世からの電話ではないと思いつつ受話器を取った。すると 明るい聞きなれた声で「〇〇かい?誰だと思う?母さんだよ。」私は 感激して 大声で「母さん 母さん ありがとう!」って言ったところで、目が覚めた。なんだかとても明るい気持ちであった。夢が自分をメンテナンスしてくれてる。
学生寮に住んでいた20才のとき 大好きだった兄が突然死んだ。入退院を若い頃から繰り返して不自由な生活を強いられていた兄。 悲しくて泣きながら8時間 夜行列車に乗って実家に駆けつけた。お葬式は終わり学校に戻ってもしばらくふさぎこんでたら 夢を見た。
まぶしいほどの良いお天気の日、兄がにっこり笑って大きく手を振りながら橋を渡っていた。遠方には緑の森が広がっていた。私も兄に手を振っている。
若かった私は、この夢で本当に救われた。何度も今でも写真のようにそのシーンを思い出してる。
さて今晩はどんな夢なのだろう。
近くにモントリオールのバーガー屋さんがオープンした。
ハンバーガーはローストビーフがスライスしてみっちり挟んである。ホットドッグはソーセージとキャベツと玉ねぎのサラダがこんもり乗ってる。
有名なプーティーン
フライドポテトにチーズとグレービーソースがかかってる。塩っぱい😅
楓が真っ赤できれいなおばあちゃんのシニアホーム。オーナーが変わって、全て賃貸にする方針だそう。おばあちゃんは持ち部屋だから 売らなきゃならないのかな。
じゅうべいくんとの散歩道
秋になって元気になった草花達