琴似の本通りから西にちょっと外れた時、そういえば「あの店がある」と思いだした。琴似に昔からあるうどん専門店「U」である。今日の寒さだ、久しぶりに行ってみよう。
この店は昼時に非常に込むのだが、早い時間とあってテーブル席、カウンター共に空いていた。カウンターに席を取り、鍋焼きうどんを注文してから、マンガ雑誌を手元に準備する。注文してから、しっかり生うどんを煮込むので多少時間がかかるのだ。
大きめの土瓶状の土鍋に入っているため、グツグツ状態でうどんが到着した。具はネギ、卵焼き、ほうれん草、エビ、椎茸、鶏肉、竹の子、かまぼこ等が入っており、少し取り分けつつ食べる。実に熱い。
それからポイントのもう一つは、ベースの出汁に加えて、椎茸とキャベツ千切りの味わいが良く出ていることだ。添えられているみじん切りの青ネギと唐辛子を適宜入れながら食べすすみ、段々体も温まって来た。
久々にビッグコミックとビッグコミックオリジナル(2冊)を読んで、全て食べつくして、外に出る。寒い冬(と言っても0度くらいだ)にも負けない体になって、冬道を歩く。図書館に立ち寄ってから帰宅。
この店は昼時に非常に込むのだが、早い時間とあってテーブル席、カウンター共に空いていた。カウンターに席を取り、鍋焼きうどんを注文してから、マンガ雑誌を手元に準備する。注文してから、しっかり生うどんを煮込むので多少時間がかかるのだ。
大きめの土瓶状の土鍋に入っているため、グツグツ状態でうどんが到着した。具はネギ、卵焼き、ほうれん草、エビ、椎茸、鶏肉、竹の子、かまぼこ等が入っており、少し取り分けつつ食べる。実に熱い。
それからポイントのもう一つは、ベースの出汁に加えて、椎茸とキャベツ千切りの味わいが良く出ていることだ。添えられているみじん切りの青ネギと唐辛子を適宜入れながら食べすすみ、段々体も温まって来た。
久々にビッグコミックとビッグコミックオリジナル(2冊)を読んで、全て食べつくして、外に出る。寒い冬(と言っても0度くらいだ)にも負けない体になって、冬道を歩く。図書館に立ち寄ってから帰宅。