”腐った” 組織の総会
今年は会員が一堂に会して総会をすべきである!
”腐った”組織は、解体的出直しをすべきである。
今迄隠していた ”脱会” を急に持ち出した!
総会資料を一瞥すると、水戸地方法務局の”事実確認”を受け、
「事件簿」登載されたこと、
水戸地方検察庁や所轄警察署に事情を説明したが、
これが意味する事を大久保会長及び綾部事務局長等役員は全く理解していない。
つくば市及び筑波山ガマ口上保存会の末代にわたる恥辱である。
会員は”脱会通告”の賛否を問われても、
私に対する「脱会通告」に至った経緯が知らされていないので、
下記文書(ハガキ)を会員に送付した。
綾部自身が作った文書だ
何故、説明できなかったのか、なぜだ!
”脱会通告書”を作成した張本人・綾部龍昭事務局長は、
龍ヶ崎簡易裁判所及び土浦簡易裁判所で、文書の説明が出来なかった。
逃げるようにして簡易裁判所を出て行った。
根本牛久市長は、綾部事務局長の愚かな行いを知らない筈である。
綾部は根本市長の意向を忖度した動きなのかどうか知りたかったので
7月上旬、「質問書」等を根本市長に送付した。
根本市長さん!
綾部事務局長は市長と某議員の関係をなぜ知ったのでしょうか。
ご立派な議員です!
私は、根本市長の当選を祝いました。
綾部事務局長の子も応援したはずです。
綾部は、我が子の立場を考えたのだろうか。
〔関連記事〕
筑波山ガマ口上保存会 大久保勝弘会長、こんなことをしてはだめだ! 師範認定審査拒絶の件