ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

2022年4月17日(日)筑波山神社の風景 ウクライナの戦禍に募金する人が多い

2022-04-17 | 筑波山 四季

2022年4月17日(日)筑波山神社の風景 

午前は日差しがあったが午後は曇り空で気温が低かった。

新型コロナのため途絶えていた挙式やお宮参りの光景を久しぶりに見ることができた。
登山客の数も、この時期としてはコロナ禍の前と同じかなと思った。
つくば市議会の呼び掛けに応えウクライナの戦禍に対する募金を実施しているが、
寄付する人が多く感謝しています。


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  2「お嫁さん、きれいだなー」と言ったら、
   お婿さんが「私はどうですか」と言ったので
  「お婿さんもかっこいい、おめでとうございます」と言ったら喜んでいた。 
  

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 4 桜の季節も終わった。
    

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6 最近はこういう光景は極めて珍しいので、
 「皆さんお揃いで、お宮参りをされるのは幸せなことです。あまり見かけません」と言ったらたら
 「そうでしょうね」と嬉しそうだった。
  お宮参りを行う時期は、一般的に男の子が生後31日目、女の子が32日目とされている。
  地域によって数日前後することもあるほか、
  生後7日目の「お七夜(おしちや)」や、
  生後100日目の「百日祝い」「お食い初め」とあわせて行われるところもあるとか。 


 7 ウクライナの戦禍に募金をする人が多い。
  つくば市議会の呼びかけに応えて5月31日まで実施予定。  
 

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