ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

2024年10月20日 筑波山神社の風景 寒風が強く寒かったが登山客は多かった

2024-10-21 | 茨城県南 歴史と風俗

2024年10月20日(日)筑波山神社の風景 

前日19日と打って変わって朝から寒風が強かったが
御幸ヶ原コース及び白雲橋コースを上る登山客が多かった。

歩いて登るには厚くないので都合がよいかもしれない。
御幸ヶ原でガマ口上をやっていた仲間が寒かったので昼前に神社に戻ってきた。

神社境内で見かけた外国人に国を尋ねたらタジキスタン、パキスタンや
インド、バングラディッシュ、スリランカやアフリカの国と答えていた。


コロナ災前と違って筑波大の留学生や欧米人だけでなく、
茨城県内外各地から在留外国人、
それも家族連れ、兄弟や親戚と共に
やってくる人が目につくようになった。
日本に家族等を呼び寄せて定住する人が多くなったためなのだろう。
   
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 4 タジキスタンの若者 
  白雲橋コースを女体山へ向かった。
  日枝神社本殿まで同行し「三猿」を紹介したら
 日本語を話せる人がいて「三猿」を説明していた。 

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 7 外国人交流会からガマ口上を見物したいと話があった

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