里帰りしてきました
先日紹介したワンおせちを持っていきました
今回はアイルがいないので、ちょっと寂しかった・・・
エリス&ルーク
わんトークを姉としていた時の話です
今年の夏は暑かったので、クーラーを28℃よりも低く設定していたそうです。
そうしたら、エリスがうずくまって動けない状態だったそうです。
触ったり、動かそうとすると「キャイン!」と悲痛の叫び。さらには全身震えていた。
念のため動物病院で一番痛がる「首」のレントゲンを撮ったけど異常はなく、痛みどめをもらって様子観察だったそうです。
痛みどめが効いたのか、翌日にはケロッとしていて昨日の事が嘘のようだったと。
2階に住んでるから温かいだろーと思い暖房をつけずにいたところ、また同じような事がおきた
そこで、「冷えて首のあたりが詰まった感じ」というイメージが姉に湧いてとにかく温めてあげたら
すぐにケロッとしたそうです。
エリスの首は、もともと弱いというのは感じて知っていたけど「寒くて冷えると弱いところに出るみたい」と教えてくれました。
人間も、高齢者で特に大きい病気がなくても、寒いと神経痛とか昔痛めた場所が痛くなるように
犬も同じなんだと思いました。
痛がり方や震え方が「ヘルニア」や「脳炎」と似ていますが、まずは「冷え」から疑ってみるのもアリかも
帰りは電車でした。静かなので、周りの人に気づかれずw
獣医さんにお聞きしたら、やはり寒さには気をつけなさいと言うことでした。
寒いと、筋肉が硬直するので、骨の病気をもっ
てるワンコは、痛みがでやすいそうですよ。
お散歩は、暖かい日に、身体を温めてからいくようにアドバイスされました。
ニ胡は、年末年始は、無理をさせずに、お家で過ごしています。おかげで、元気に新年を迎える事ができました。
ワンコも、人間と一緒ですね。
気をつけて行きたいと思っています。
ルークたん、電車での移動、おりこうさんでしたね。
天気予報の予想気温とにらめっこの毎日でしょうか?
痛みどめを飲むことなく、痛まない生活をどうやったら送れるのか模索したいところですね
食べ物で変えられるかなー。。。とちょっと考え中です
ある年の年末に、痛がってる様子が出た時、ハウスに毛布を入れてやったら 間単に治まりました。
コービーの場合は 最初の痛みの出た原因がよくわからないんだけど、やはり冷えると、色んなところに痛みが出たり、単純にガクガク震えたりですね。
暑がり 寒がり 痛がり・・・
コービーの三重苦?かな?
場所としては 足と首、コービーのウイークポイントですね。
脊椎中心に冷えないように!ですね~