兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

プロフィール

2023-01-02 19:36:08 | 日記

「続 私たちの『ファミリーヒストリー』」のプロフィールに「平成二年 塚本邦雄歌集『詞花芳名帖』(書肆季節社)に〈詩は志なる由を書いたる句を見せつ死も亦詩なり史はさらに詩ぞ〉とある。」平成16年「『三省堂 名歌名句辞典』に「辞世の歌」を執筆する。」「平成二十一年 小高賢編著『現代の歌人140』(新書館)の一人に加えられる。」平成15年「北村薫著『詩歌の待ち伏せ 下』に〈サブマリン山田久志のあふぎみる球のゆくへも大阪の空〉が収録される。同歌は平成十八年刊『詩歌の待ち伏せ2』(文春文庫)また平成二十八年刊『うた合わせ 北村薫の百人一首』(新潮社)でも取り上げられている。」を補記した。
昼酒、晩酌あり。なお休肝日の実績は「0回(1月の回数)/0回(1月の総数)」である。
歩数計は8,228歩だった。
*母、入院して279日目うち転医して154目である。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約6,800,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は405,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は279,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界



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