兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

よく歩いた

2024-09-19 21:07:52 | 日記

昨日に続いて「短歌人」12月号の小原稿および「作品」ならびに「半どん」への作品を考える。『草食獣・曳杖篇』の作品にも手を加える。タックンが先週休んだプールの代替日で来る。駅へ迎えに行きプールへ爺の応援団である。帰りも駅まで送って行く。歩数は6,895歩だった。



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