8月末に施したネイルが久しぶりに1か月以上も無事で、
いったい、何が原因なのかわからないのだけど…?
電車で隣の女の子の爪がだいぶ伸びている時、「どうすればあんなに伸びるまでジェルが無事なんだろう?」といつも疑問に思うんだけど、今回のワタシの爪はまさしくその状態でした。
余白が伸びても、ジェル部分が全然無事という!
そんなおかげもあって、「9月のネイル」をふっとばして今回は10月のネイル。
やっと手に入れたモスグリーンのジェルに、8月同様のお花模様を加えました。
お花の描かれた爪は無条件で可愛らしく、周囲の評判もいいので、調子に乗っての2か月連続です(笑)
ただ、今回はちょっと挑戦をひとつ。
それは、お花を爪に描くのではなくて、あらかじめ作っておいて貼ってみるという。
会社のアキちゃんと話していてひらめいたの
キッチンペーパーにお花の絵を描いて、それを貼ったらどうだろう
そうしてできたのがこんな手製のシール。
すっごいいいアイデアが浮かんだもんだ!
これをまち針でぴょんとはがして、爪に乗せるの!
≪検証≫
シールの完成度はほぼ十分なんだけど、少しでも厚めに作ってしまうと、爪のカーブにシールが沿わなくて、隅が少し浮いた状態になっちゃうの。
キッチンペーパーをあらかじめカーブさせて(つけ爪の上に両面テープで貼るとか)、そこに描けばもっといい感じになるかもしれないわ。
(市販のネイルシールのように柔らかくペナペナに描くことは無理)
それと、結局シールでは、爪の大きさに合わせたいいバランスにはならず、『爪の上にシールを置きました』感がどうしても否めませんでした。
≪結論≫
ということで、右手の爪に左手で絵を描くのは大変な作業だけれど、やはり絵は直接描いた方が美しさ(バランス)が違うってこと。
かな?
でも!
たとえば、爪にドラえもんを描きたい!など凝った絵を描きたいならば、この方法は実に有効だと思う。
なにしろお絵かきの要領で、ペーパーの上に描けるのは安心感が違います。
セルフネイルならではの苦労はあるけれど、それも含めて工夫をしながらこれからも楽しんでいこうと思うわー
いったい、何が原因なのかわからないのだけど…?
電車で隣の女の子の爪がだいぶ伸びている時、「どうすればあんなに伸びるまでジェルが無事なんだろう?」といつも疑問に思うんだけど、今回のワタシの爪はまさしくその状態でした。
余白が伸びても、ジェル部分が全然無事という!
そんなおかげもあって、「9月のネイル」をふっとばして今回は10月のネイル。
やっと手に入れたモスグリーンのジェルに、8月同様のお花模様を加えました。
お花の描かれた爪は無条件で可愛らしく、周囲の評判もいいので、調子に乗っての2か月連続です(笑)
ただ、今回はちょっと挑戦をひとつ。
それは、お花を爪に描くのではなくて、あらかじめ作っておいて貼ってみるという。
会社のアキちゃんと話していてひらめいたの
キッチンペーパーにお花の絵を描いて、それを貼ったらどうだろう
そうしてできたのがこんな手製のシール。
すっごいいいアイデアが浮かんだもんだ!
これをまち針でぴょんとはがして、爪に乗せるの!
≪検証≫
シールの完成度はほぼ十分なんだけど、少しでも厚めに作ってしまうと、爪のカーブにシールが沿わなくて、隅が少し浮いた状態になっちゃうの。
キッチンペーパーをあらかじめカーブさせて(つけ爪の上に両面テープで貼るとか)、そこに描けばもっといい感じになるかもしれないわ。
(市販のネイルシールのように柔らかくペナペナに描くことは無理)
それと、結局シールでは、爪の大きさに合わせたいいバランスにはならず、『爪の上にシールを置きました』感がどうしても否めませんでした。
≪結論≫
ということで、右手の爪に左手で絵を描くのは大変な作業だけれど、やはり絵は直接描いた方が美しさ(バランス)が違うってこと。
かな?
でも!
たとえば、爪にドラえもんを描きたい!など凝った絵を描きたいならば、この方法は実に有効だと思う。
なにしろお絵かきの要領で、ペーパーの上に描けるのは安心感が違います。
セルフネイルならではの苦労はあるけれど、それも含めて工夫をしながらこれからも楽しんでいこうと思うわー