一夜限りの長澤まさみ13

お腹についた精○をティッシュできれいにしてあげると、長澤まさみはありがとうと言って、あくびをした

どうやら、眠そうだ

そして俺もなんだか眠くなってきた

なんだかんだ酔っているのだろう

俺と長澤まさみは、エッチのあとそのまま眠ってしまった

はっ！と目を覚ますと、隣にはぐっすり寝ている裸の長澤まさみ

布団をちゃんとかけてあげて、俺はトイレに向かう

喉も渇いたので、冷蔵庫からお茶を取り出し飲む

長澤まさみは全然起きない

どれくらい寝てしまったのか、、

時間を確認すべく携帯を見る

時間は夜中1時、、、おそらくエッチが終わって二時間くらい寝てしまったのだろう

しかし次の瞬間、一気に俺の目が覚める

なんと奥さんからの着信が入っているではないか！！

着信は0時半に2件入っている。。

頭の中をいろいろなことがよぎる

今日は実家に遊びに行って帰ってこないはずの奥さんだが、もしかして帰ってきてしまったのか？

そして家に俺がいないことで電話してきたのか？

だとしたら、今から帰らなければならないのか？

軽くパニック状態だ

だが、とりあえず折り返しの電話をしなければ現状はわからない

幸いなことに長澤まさみは熟睡している

俺はこっそりと浴室に向かった