ゴミ拾いに挑戦してて、休み中だったけど再開しました

いつの間にか浜がゴミの山に。自分自身の健康のためにもゴミ拾いを始めました。引っ越し先から戻ってきてゴミ拾い再開しました。

神田明神

2013-03-31 17:30:46 | 田舎者の東京発見記
どんだけ寝ボケてるん?
という感じで今さらながら、時はお正月過ぎに戻ります。
1月12日

こちらにいる間に有名な寺社には行って見ようと言う事になり
主人と神田明神に行ってみました。




立派な神社です。
時代劇とかには神田明神よく出てきますよね。
ってか、神田明神下には銭型平次が住んでるんですよね。
ふ~ん、この近所に平次がいたのね。
三ノ輪の親分とかも出てくるけど、三ノ輪と神田明神下は近いのかしら??
と思って調べてみると4キロほどです。一里ですね。
近いと言えば近いかもですね。



さて、神田明神本殿前には何だか行列ができていたのでありました。
何の行列??
お参りの行列ではない様です。





かぶりものの神様に福を授けてもらう行列だった様でした。
大黒様ですよね。


神田明神にお参りして、坂を下った所に何だか立派な寺社がありました。
いったい・・・・
何だろうと進んでいくと、湯島の聖堂でした。
湯島の聖堂・・・湯島天神????????
この時はまだ、湯島の聖堂と湯島の天神様は別物である
と言う事に全く全く気付いていないのでした。
湯島聖堂は孔子、湯島天神は菅原道真なのですね~。
(家に帰ってからネットで見て初めてわかった)



湯島聖堂は孔子廟だと言う事で
思い出したのは台湾の孔子廟
国によって同じ孔子廟でもこんなに違うのかと驚きました。
日本の孔子廟の方が勉学に励むには良いかな~

七福神めぐり 下谷七福神

2013-01-05 14:22:09 | 田舎者の東京発見記
今年も恒例となった元旦の七福神めぐりに行ってきました。


下谷七福神 マップ

下谷七福神

★ 寿老神     元三島神社
★ 福禄寿     入谷鬼子母神真源寺
★ 三面大黒天   英信寺
★ 毘沙門天    法昌寺
★ 朝日弁財天   弁天院
★ 恵比寿神    飛不動正宝院
★ 布袋尊     寿永寺

狭い範囲に七福神が集まっているので、歩く距離は少なかったです。


JR鶯谷駅の北口から出発しました。
駅前には何とも恐ろしげな防犯の看板がありました。
おおよそ今の世では死語になりつつある単語が並んでいました。
元三島神社は細い路地を入った所にありました。
途中、未成年にはヨロシクナイ様なホテルが並んでいたりします。




★ 寿老神     元三島神社

茅の輪くぐりがありました。
丁度、氏子のお子さんたちの笛太鼓などのお囃子がありました。





根岸一丁目交差点からスカイツリー





★ 福禄寿     入谷鬼子母神真源寺




★ 三面大黒天   英信寺






★ 毘沙門天    法昌寺




★ 朝日弁財天   弁天院

弁天池があったはずなのですが、全然気づきませんでした。
その昔は大きな池だったそうなのですが、大正12年の関東大震災の焼土の処分場とされて
埋め立てられてしまい今は小さな池が残るのみなのだそうです。
姉妹弁天として、西方の不忍池の弁天様を夕日弁天、ここの弁天様を朝日弁財天としたという事ですので
かなり大きな池があったのでしょうね。
約8,000平方メートルもある深い池だったそうです。
今の姿からは到底想像できませんね。




★ 恵比寿神    飛不動正宝院


古くから病魔や災難を飛ばしてくれると言われていたそうです。
今では航空安全の守護神として有名だそうです。
並んだ提灯が粋でカッコいいです。




こんな可愛いイラスト入りの案内板がありました。




樋口一葉記念館(元日は休館でした)のそばにお風呂屋さん発見
その名も一葉泉





★ 布袋尊     寿永寺




距離としては3キロほどで、ちょっと物足りない距離でしたが
東京の下町の風情を感じながら七福神めぐりできました。
今年も良い年になりそうです

東京だよ~

2012-12-22 13:02:00 | 田舎者の東京発見記
12月14日赤穂浪士の道を歩くのウォーキングの寄り道



田舎者なので、東京に出ていくと、いつもキョロキョロしてしまいます。
え~~、すご~い
都会じゃなぁ~


汐留、汐留って良く聞くけど、行った事なかったのです。
え~~~~、汐留ってめちゃ都会じゃあないですか。
上ばっかり見てました。
昔は高層ビルと言えば新宿だったけれど、今ではあっちこちにあるのですねぇ。


旧新橋停車場跡
から上を見上げています。
くらくらします。




あっ、そういえば
小学校でも習う、新橋横浜間に初めて列車が走ったというアレですが
あの~~・・・
新橋横浜間には川崎があるんですが川崎駅はなかったのでしょうか?
(調べました:正式に開業した時には既に川崎駅は開業していました)

ビルに囲まれて、ちょっと気の毒な日比谷神社
元々は日比谷公園の付近にあった神社だったのですが、新橋にお引越ししました。
お引越し先の新橋から再び都市道路計画のため今の東新橋にお引越ししたそうです。
まったく、お気の毒です。






わぁ~い
東京タワーが見えるぞい・・・ん?
あ、ちゃうちゃう
東京タワーではありません。





これが東京タワー



築地場外市場に初めて行く

2012-12-22 13:01:26 | 田舎者の東京発見記
12月14日のウォーキング
昼の休憩時間に築地場外市場でお食事に行ってきました。

築地場外市場は行きたいとは思いつつまだ行った事ない所でした。
築地市場は豊洲に引っ越すって聞いてたので
引っ越しの支度とかしてるんじゃないの?
さびれてるんじゃないの??
なんて、想像してたけど凄い人出でした。
平日なのに。





とりあえず時間がないんで、席が空いてますからどうぞ
と言われた所に飛び込みました。
ま、どこで食べても美味しいだろう・・・・と思うし。




築地本願寺・・・・って
よく名前は聞きますが、こ、こんな変わったお寺だったのですね。







一億円の重み(だけ)を知る

2012-11-19 20:34:19 | 田舎者の東京発見記
一億円を持ってみたくて京橋の宝くじドリーム館へ行ってみました。
一億円の現金(本物)を持つ体験ができるのかな~
と期待したのでした

ところが・・・・・・





重さだけ体験できるんです
10キログラム


中のお札は白い紙でした。


がっかり


宝くじドリーム館



とりあえず
一千万円以上の高額当選者にわたされるハンドブック
「その日から読む本」を読んで
宝くじが当たった時の心構えだけはできたのでした。
が、そんなもんは何の必要も無いかと(当たらないし)


日本銀行の貨幣博物館にも同じように
一億円を持ち上げる事ができる展示がある様です。
そっちは本物のお札なのでしょうか?
それとも、そんなに本物が持ちたかったら、やっぱり
自分で貯めるしかないのでしょうか
やっぱ、宝くじ買うしかない

やっとツタンカーメン展に行く

2012-10-24 23:34:55 | 田舎者の東京発見記
もうだいぶ前の話になってしまいましたが(ひと月前?)
まだまだ誰もが暑い暑いと言っていた一か月前、9月の24日に
とうとう上野の森美術館のツタンカーメン展に行ったのでした。

8月のお盆休みに息子がツタンカーメン展に行こうとしたのですが
あまりの人気・混雑に嫌気がして別の美術館に行ったとの事でした。
その時は公開したばかりだった事もあり、何と3時間~4時間待ちと言われた様です。
9月になったら混雑も落ち着くのではないかと言われていました。

というわけで、9月になったし、空いているだろう平日だし~
と友人と呑気に出かけたわけです。
で、50分待ちでした。
ま、50分待ちは空いている方なんでしょうかねぇ。


と言うわけで、50分後に集合場所にきてくださいとのことでした。
時間前には並ばないでくださいと。



やっと時間になって並んでからも、ゾロゾロ、ゾロゾロ・・・・
美術館の中に入っても、ずっとこの調子でした。
展示品の前には二重三重に人の列ができていて、遠くから見るだけ。
空いている所を見つけてとっとと見たり・・・。
とても、ゆっくり見られると言ったわけではありませんでした。
が、こんなものでしょう。





展示品はと言うと
そりゃ~~~もう、小学生の頃、ツタンカーメンの墓を発掘したカーターの本を読んでから
ずっとずっと憧れていたツタンカーメンですから
感激もひとしおです~~。
が、何しろ人が多くて、ゆっくり感動にひたれる環境ではありませんでしたが。
宝飾品のラピスラズリの青色にすっかり魅了されてしまいました。
今、一番欲しい物はラピスラズリです





混雑していたので人に酔ってしまい30分ほどで美術館を出てしまいました。
う~ん、30分で2700円は高かったなぁ。


まだ時間が早かったので、スカイツリーに行ってみることにしました。
が、スカイツリーでもきっと当日券を買うのにも行列ができていて
待ち時間もそれなりにあるでしょうから
上に上るのは無理だろうけど、ま~、真下から見てみましょうと言う事に。


すると、「めぐりん」がそこにやってきました。
「めぐりん」とは台東区内を循環するコミュニティバスで、料金は100円均一です。
「めぐりん」に乗って浅草へ行くことになりました。

浅草からスカイツリーまで歩くことに。
まだまだ暑い日でした。





業平橋のそばの公園には不思議な鏡がありました。
多分、この鏡でスカイツリー全体と自分を写真に写しこむ事ができる
らしいのですが・・・。
やってみたのですが、何ともデブッチョに写るので
てか、真実の姿だったりするのですが
人物無し、スカイツリーだけで。











とりあえず、スカイツリー真下から見たぞぃ
なので、お腹も空いたし、何か食する事に。
と言う事でソラマチをウロウロするも・・・・・・
ここにも行列が・・・・・・
どこに行っても行列で待ち時間たっぷりなのですね・・・・・


んなもん、もう待ってられないので、待ち時間なしのスタバへ。
ところがところが、私達が席についてしばらくすると、スタバでさえ込んできて
お客さんの行列が!!

結論
東京はどこに行っても行列と待ち時間は当然なのである。

水かけ祭り

2012-08-20 15:05:18 | 田舎者の東京発見記
徳島県の由岐町の八幡さんのお祭りは水かけ祭りと言われ
御神輿にバケツで水をかけられます。
小さな漁村のお祭りですがしきたりが守られ昔からの伝統を受け継いでいます。

その由岐町の水かけ祭りとは恐らく規模と言う事では比べ物にならないくらい凄いであろう
東京の門前仲町の富岡八幡宮のお祭りを見に行ってきました。




あああああああああああああああああああああ



人数が違い過ぎるるるるるるるるるるるるるる








御神輿が50基以上も出るのも驚きなのですが
一つの御神輿を50人以上の人がかつぎ
その後に交代要員が何人もついて歩く
2交代以上の交代要員がいる様に見えました。
何と言う事でしょう

さすが東京
メチャ人が多いゎ~~~~~ぁぁぁぁぁぁ



永代橋方面にはトラックから水かけが行われるとの事で
もっともっと激しく水がかけらるのだそうです。
そちらの方にも行って見たかったのですが、あまりの暑さに負けて早々に帰る事にしました。
永代橋のあたりでは、もっともっと見物人が多い事でしょうし
見るための場所の確保の為に炎天下のアスファルトの道路の上で待ち続けるのは
想像しただけでクラクラして倒れそうでしたので


富岡八幡宮にお参りするだけでもギラギラ太陽の下、15分以上は並んだでしょうか。
深川不動さんにもお参りして、その足で帰りました。
丁度、一番の御神輿がお宮に帰ってくるところで
後ろ髪ひかれる思いはありましたが、この日の暑さには勝てませんでした~。


同じ八幡さんの御神輿だし、ルーツ同じかな~
と思って行きましたが、やっぱ別物だ~と思いました。
とにかく東京は全てにおいて潤沢だなぁという感想です。
田舎の祭りは何となく悲壮感あるんですよね、過疎のせいでしょうか。

エジプト展に行く

2012-08-04 21:01:55 | 田舎者の東京発見記
7月のある日
友達のYさんから、どっか行こ~~メールが来ました。
協議の結果、六本木のエジプト展に行くことになりました。
忘れていたけど、Yさんは映画「ハムナプトラ」のファンだったんでした。
ブレンダンなんたら言う俳優さんが大好きだったのでした。
すっかり忘れていましたよ。


ハムナプトラと言えば、もう10年以上前の映画です。
「The Mummy」というのが原題なのです。
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドに行った時の事
「The Mummy」というアトラクションがあって、ム・・・ムミ・・マミ・・何??
ハムナプトラちゃうんけ??
中に入ると真っ暗で・・・・・
こんなに恐いお化け屋敷に入った事はありませんでした。
心底恐怖を感じました。
何が恐かったって、暗闇です。
暗闇がこんなに恐いものだとは思いませんでした。
とにかく真っ暗だったのです。
時々、何かいる気配がして


  うぎゃぁぁぁ~~~!!  


と、叫ぶと、それは他のお客さんだったりして
お互いにお互いを恐がっていたのでした。
それと鏡に写る自分の姿に驚いたり。
しかし、暗闇を恐がるのは、それはもう人間の動物としての本能みたいなもんですよ。
ええ、ホントに。
あ、思い出話でした





さて
大英博物館 古代エジプト展

Yさんも私も六本木ヒルズなんて行った事ないし。
(私はそばを通った事があるくらい)
森アーツセンターギャラリーって、いったいどこ??
六本木ヒルズ森タワー52階って、どうやって行くの?
         
入り口さえわからずオロオロする二人。


♪六本木駅からエジプト展までぇ~~勝手しらないじれったさぁ~~♪

↑ 知らないと思うけど古い古い歌


と言うわけで、案内のお姉さんに聞いてやっとたどり着いたエジプト展。
例によって、大人気の人ごみ。
上野のマチュピチュ展で音声ガイドけちって後悔したので
今回は音声ガイド(500円)を借りることにしました。



ハムナプトラに「死者の書」って出てくるんですが
本物の「死者の書」を見る事ができました。
映画だと死者を甦らせる呪文みたいのものが書かれているぽかったのですが
本物の死者の書は甦りは甦りでもこの世ではなくあの世での甦りのためなのですね。



イアルの野と呼ばれる来世の楽園
そこに行くためにはオシリス神の審判を受けなければなりません。
驚いた事に心臓はそれ自体意志を持っていて
本人に不利な事を言う事もあると言う
それを防ぐための呪文を書いた護符があったそうです。
生前の行いが正しくないと天秤が釣り合わず天秤にかけられた心臓は怪物に食われる
心臓を食われると甦る事が出来ないので来世の楽園イアルには行けません。


死への恐れ
永遠の命への憧れ

この世の富のすべてを手に入れた様なファラオでさえ
死の前には無力だったのですね。


死者の書に出てくる絵で
Yさんとウケたのは、足がついている蛇です。
こ、これって、「蛇足」そのものでは???

残念ながら、写真禁止なので画像ありません。



52階から見た東京タワー





東京タワーがごく近所の様に見えたので
歩いて行ってみる事にしました。
この日はかんかん照りではなくて、曇りでしたので。
でもやっぱり暑かったのですが。


ちょっと寄り道
麻布十番の有名な鯛焼き屋さん
もちろん、食べました~~~~おいしかった





しかし、すぐ近くに見えても、それなりに遠い東京タワー
やっぱり汗だくになりながらも、東京タワーにたどり着いたのでした。

尾久の原公園

2012-07-19 18:29:25 | 田舎者の東京発見記
7月16日
海の日です。


三連休の最後のこの日も用事があって出かけました。
そして、そのついでにちょっと寄り道。


尾久の原公園。

平成5年に旧旭電化工業尾久工場跡地にできた防災公園との事です。


ちんちん電車の熊野前駅で下車、徒歩10分くらい・・・
なんだけど、この日も暑くて暑くて暑くて・・・ちょっと歩いただけで汗びっしょり。



たどり着いた先はぽっかりと青空が広がるところ



こんなに広い原っぱや池があって、子供たちは幸せですね。









子供たちが一生懸命、ザリガニ釣りをしていました。
これだけ広いとザリガニがいてもトンボは生き残れるよね。




で、トンボいるのかなぁ
とキョロキョロしてみましたが、全く見えず。
時間が無かったので、どんな公園なのかチラ見しただけに終わりました。


こんな看板がありましたが
このトンボが全部いるってこと・・・ではないのかな?
かつていたのかな?
今もいるのかな?








公園内には200本あまりの枝垂桜が植えられているとの事なので
春になって、チャンスがあれば是非見に行きたいと思いました。


オオムラサキを見に行く

2012-07-02 11:45:44 | 田舎者の東京発見記
荒川自然公園にはオオムラサキがいます。
以前、bikkiさんに教えてもらって行った事があります。
市民のボランティアの方々が公園の飼育小屋でオオムラサキを育てているのです。
羽化の時期の土日には開放されており、ボランティアの方がオオムラサキについて
色々と教えてくださいます。


去年、小山田緑地に大賀ハスを見に行った時の事
山道で偶然にオオムラサキに出会いました。
それからオオムラサキファンになったMAさんと一緒に行ってみました。


ちんちん電車の都電荒川二丁目駅で降ります。
ちんちん電車はバスの様に一列で並んで待っているものなのですね。
乗り口が一つしかないので。
知らなくて間をあけて待っていたら後のお客さんが教えてくれました


荒川自然園の南側エリア、白鳥の池のそばにオオムラサキの飼育小屋はあります。


オオムラサキ メス




これもメス





MOさんの肩にとまったオオムラサキのオス
青い羽を開いてじっとしていてくれる事はありません・・・。





幼虫の顔
かわいい~~~~~っっ
いつも下向きで一生懸命、エノキの葉っぱを食べています。
上向かないんですね~と言ったら
ボランティアさんが葉っぱを動かして上向きにしてくれました。
幼虫さん、ちょっと怒ってるそうです。
(怒ってる時に上をむくんだそうで)




普通は、この様にせっせと葉っぱを食べています。
まるまる太って元気そうな幼虫さんですね。





山梨県の北杜市のオオムラサキの自然遊歩道まで
オオムラサキを見に行こうかしらん・・・と思っていましたが
そこに行けば必ず!!見られるわけではありませんし
今回は荒川自然園のオオムラサキを見られたので納得です。
でもいつかは、自然の中でたくさんのオオムラサキに出会いたいものです。



その後、歩いて三ノ輪まで行きました。
三ノ輪の商店街に中にあるお蕎麦屋さんに行きました。
以前に一緒に散歩した時に教えてもらったお蕎麦屋さんです。
荒川区の文化財指定を受けています。
店の中には何だかよく分からない????古そうなコレクションが
何だかよく分からない風に飾られていました。