家のお墓のある山の中腹にはムサシアブミが嫌になるほど
生えております。
サトイモ科の植物だそうですが、本当にサトイモくらい葉っぱが大きいのです。
そこら辺中に生えてきて勢力を拡大してお墓の方にまで迫ってきています。
海岸沿いの集落に向かう道から見ても
下草としてこのムサシアブミの大きな葉っぱが目に付きます。
このウラシマソウはムサシアブミほど目立ちません。
探さなければ見つかりません。
町内を探しましたが一箇所しか見つけられませんでした。
また散歩の途中で探してみます。
よそでは、昔はムサシアブミはたくさんあったのに今はなくなったと聞きました。
こちらでは、温暖化のせいで勢力を伸ばしてるんかなと思うほどです。
生えております。
サトイモ科の植物だそうですが、本当にサトイモくらい葉っぱが大きいのです。
そこら辺中に生えてきて勢力を拡大してお墓の方にまで迫ってきています。
海岸沿いの集落に向かう道から見ても
下草としてこのムサシアブミの大きな葉っぱが目に付きます。
このウラシマソウはムサシアブミほど目立ちません。
探さなければ見つかりません。
町内を探しましたが一箇所しか見つけられませんでした。
また散歩の途中で探してみます。
よそでは、昔はムサシアブミはたくさんあったのに今はなくなったと聞きました。
こちらでは、温暖化のせいで勢力を伸ばしてるんかなと思うほどです。
根っこを掘ると、芋みたいに膨らんでいるのでしょうか。
そして食用にもなるんでしょうか・・・・
すみません、食い気が勝ってしまう私です。
サトイモ科の花って意外にキレイ。
カラー、という花も確かサトイモ科でしたね?
上品で凛とした白い花。
ムサシアブミはどんな花なのかな?
ちょっと地味系なので見えにくいかもしれませんが
根本に咲いています。
印をつけておきます。
連休中山梨県の北杜市に行ってきましたが、いつも行くところはマムシグサばかりです。
以前千葉県の館山市の海沿いの山に行ったときはウラシマソウがいっぱいだったので、海のそばは浦島太郎と関係があるからウラシマソウか? 山梨はまむしが出るからマムシソウ? なんてばかなことを思いました。
武藏国に多かったからムサシアブミ?と思っていたらこれも違って、武藏国の鐙(あぶみ)が有名だったからムサシと冠されたのですね。勝手に名の由来をつけていました。
ムサシアブミも海に近い林中に生えるのですね。
え~とですね~
私は、ウラシマソウの花から出てるあの長い紐みたいのが
釣り糸みたいだからウラシマソウだと思ってました。
浦島太郎さんは漁師だから。
↑勝手な名前の由来。