12日、午後からは、郊外のバンテアイ・スレイに行きました。
行く途中の車窓からの景色です。
今は、ちょうど稲刈りが終わったところで、
残念ながらカンボジアの田んぼを見る事ができませんでした。
この原っぱみたいな所が田んぼになるようなんですが・・・・。
バンテイアイ・スレイの遺跡の前の露天です。
色々なお土産物が売られています。
バンテイアイ・スレイの堀で魚とりをしている人がいました。
季節は雨季に入る所なので(入った所?)、まだ水が少ないです。
ここの遺跡はアンコールワットと比べて色が赤っぽいです。
規模も小さい遺跡です。
でも彫刻などがとても繊細で美しいのです。
彫刻の彫が深くて、しかも繊細です。
アンコールワットの砂岩より硬い石でできているのだそうで
そのせいで野ざらしなのに侵食されていないのだそうです。
行く途中の車窓からの景色です。
今は、ちょうど稲刈りが終わったところで、
残念ながらカンボジアの田んぼを見る事ができませんでした。
この原っぱみたいな所が田んぼになるようなんですが・・・・。
バンテイアイ・スレイの遺跡の前の露天です。
色々なお土産物が売られています。
バンテイアイ・スレイの堀で魚とりをしている人がいました。
季節は雨季に入る所なので(入った所?)、まだ水が少ないです。
ここの遺跡はアンコールワットと比べて色が赤っぽいです。
規模も小さい遺跡です。
でも彫刻などがとても繊細で美しいのです。
彫刻の彫が深くて、しかも繊細です。
アンコールワットの砂岩より硬い石でできているのだそうで
そのせいで野ざらしなのに侵食されていないのだそうです。
5月12日午前、トンレサップ湖に行きました。
前日、ガイドさんがタイまでの飛行機の予約の確認をしてくれたところ
フライトの予定が一時間も遅れるということでした。
それで、時間が余るので、オプションでトンレサップ湖の遊覧に行きませんかと
提案されました。
別料金で米35ドルです。
Eちゃんと相談して、行く事に決めました。
行って良かったと思います。
遺跡も勿論良かったのですが、今回のカンボジア旅行で
一番・・・何て言ったらいいのか・・・衝撃を受けたのは
このトンレサップ湖でした。
トンレサップ湖のボート乗り場に向かう道から見た風景です。
途中から舗装もしてないデコボコ道の悪路になりました。
そんな道を、ナンバープレートのないトヨタのタウンエース君に
乗せられて行きました。
タウンエース君、可愛そうになるくらいヒドイ道を
走る走る、大活躍です。
日本にいたら廃車になったであろうタウンエース君は
カンボジアで第二の人生を生きています。
途中、牛さんが道を横切ると、牛さん待ちになります。
トンレサップ湖の水上生活の様子です。
人々の生の生活が覗けちゃうんで、写真を撮るのに気が引けてしまいます。
プライバシーの侵害だし。
ブタさんの小屋もありました。
水上レストランから見た風景。
子供がタライに乗ってやってきました。
Eちゃん談
何の意味も無いトンレサップ湖のトンボの写真
私が衝撃を受けた、トンレサップ湖へ行く道筋の家々の写真が
載ってる、たたさんのブログです。
「Tatara's Fhoto Blog」
http://blog.goo.ne.jp/dosukoipanda_1983/e/04d365d43b9172a73447b328d6888a88
前日、ガイドさんがタイまでの飛行機の予約の確認をしてくれたところ
フライトの予定が一時間も遅れるということでした。
それで、時間が余るので、オプションでトンレサップ湖の遊覧に行きませんかと
提案されました。
別料金で米35ドルです。
Eちゃんと相談して、行く事に決めました。
行って良かったと思います。
遺跡も勿論良かったのですが、今回のカンボジア旅行で
一番・・・何て言ったらいいのか・・・衝撃を受けたのは
このトンレサップ湖でした。
トンレサップ湖のボート乗り場に向かう道から見た風景です。
途中から舗装もしてないデコボコ道の悪路になりました。
そんな道を、ナンバープレートのないトヨタのタウンエース君に
乗せられて行きました。
タウンエース君、可愛そうになるくらいヒドイ道を
走る走る、大活躍です。
日本にいたら廃車になったであろうタウンエース君は
カンボジアで第二の人生を生きています。
途中、牛さんが道を横切ると、牛さん待ちになります。
トンレサップ湖の水上生活の様子です。
人々の生の生活が覗けちゃうんで、写真を撮るのに気が引けてしまいます。
プライバシーの侵害だし。
ブタさんの小屋もありました。
水上レストランから見た風景。
子供がタライに乗ってやってきました。
Eちゃん談
何の意味も無いトンレサップ湖のトンボの写真
私が衝撃を受けた、トンレサップ湖へ行く道筋の家々の写真が
載ってる、たたさんのブログです。
「Tatara's Fhoto Blog」
http://blog.goo.ne.jp/dosukoipanda_1983/e/04d365d43b9172a73447b328d6888a88
夕食はブュッフェスタイルのレストランでした。
アプサラダンスを見ながらの食事です。
キンキラキンの美しい衣装の、美しい女性の踊りに見とれました~。
ま~~、何て綺麗なんでしょう。
何て腰が細いのかしら。
そうそう!
太ってるカンボジアの女性に出会った事が無いですよ、
みんな細っこいの、
あ、太ってる人がいると思ったら外国人ですから。
(私も含まれています)
それに、みんな美しい人ばかり。
美人ばっかりですよ。
ほらね~、
うっとりするくらい美人ですよ~~~。
しかし、やっぱり聞こえてくるのは日本語です。
ステージに近い大きなテーブルは日本人の団体ツアー客のようです。
あらら、あっちも、こっちも日本人。
と言うわけで
この日のスケジュールは終わりました。
色々ありましたが、楽しい1日でした。
アプサラダンスを見ながらの食事です。
キンキラキンの美しい衣装の、美しい女性の踊りに見とれました~。
ま~~、何て綺麗なんでしょう。
何て腰が細いのかしら。
そうそう!
太ってるカンボジアの女性に出会った事が無いですよ、
みんな細っこいの、
あ、太ってる人がいると思ったら外国人ですから。
(私も含まれています)
それに、みんな美しい人ばかり。
美人ばっかりですよ。
ほらね~、
うっとりするくらい美人ですよ~~~。
しかし、やっぱり聞こえてくるのは日本語です。
ステージに近い大きなテーブルは日本人の団体ツアー客のようです。
あらら、あっちも、こっちも日本人。
と言うわけで
この日のスケジュールは終わりました。
色々ありましたが、楽しい1日でした。
アンコールワットの階段を命からがら下りて来た私達は(って言うか私)
次にプノンバケンの丘に行きました。
行きは象さんに乗って行きました。
楽チンと思いきや、乗る時点で既に
「ど~~やって乗るんだ怖い~~~」だったんですけど
どーにかこーにか象さんの背中の椅子に乗り込みました。
ガイドさんは腰が痛くて登れませんから、下で待ってます
なんて澄まして言いました。
と言うわけで、Eちゃんと2人だけでプノンバケンの丘に登る事になったのですが
そこには思いもかけない事が待っていました。
象さんの背で揺られながら丘の上にたどり着きました。
すると、そこにはまたしてもあ、あの幅がメチャ狭くて高さのメチャ高い
あの階段があったのでした。
「も~、私今度こそパスしますから」
「そんな事言わずにここまで来たんだから登りましょう」
な~~んて言い合っていると、そこに一人の青いシャツを着たカンボジア青年が。
日本語で親切に
「こっちに来て」
と道を教えてくれると言うのです。
何かアヤシイなと思いながらも、あの階段を登りたくないので
ついて行くことに・・・。
確かに、石が崩れている所を通るけど楽に行く事が出来る道があったのです・・
が・・・・。
一人、日本円で1000円くれと言うのです。
(いつの間にか青年は2人に)
日本語学校で日本語を習ってるので日本円がいるんだなんて言います。
(何で?)
一人1000円は高いだろ~
2人で1000円にまけてくれ~
それか一人3ドルにまけてくれ~(安くなってるがな)
ダメだ、ドルだったら一人10ドルだ!
絶対にまけてくれません~~。
Eちゃんが二千円出しました。
すると、嬉しそうに去って行きました。
(あとで私の分1000円はEちゃんに返しました)
Eちゃん談
親切そうに近づいてきてお金を要求するなんてヒドイわ!
ふるやのもり談
情報に金を払うのは当然とは思うが一人千円はボッタクリやろ!!!
ま、とりあえずバッグごと持って行かれなくて良かったわ。
プノンバケンの丘の遺跡の上で夕日を待つ人達
がやがやわいわい
本当にいっぱい人が集まってきました。
夕日に焦点を合わせてますのでこんなに真っ暗に撮れてますが
本当はまだ明るいのです。
こっちは、プノンバケンの丘から小さく見えるジャングルの中の
アンコールワットです。
さあ、夕日は、早々と切り上げてこの坂道を下りましょう。
スゴイ道だけど、アンコールワットの階段降りるよりはマシでしょう。
下に下りてきて、下りてくる人を見る、
あ~~、あんなところよく下りてきたなあ
私ってエライゎ。
涙。
次にプノンバケンの丘に行きました。
行きは象さんに乗って行きました。
楽チンと思いきや、乗る時点で既に
「ど~~やって乗るんだ怖い~~~」だったんですけど
どーにかこーにか象さんの背中の椅子に乗り込みました。
ガイドさんは腰が痛くて登れませんから、下で待ってます
なんて澄まして言いました。
と言うわけで、Eちゃんと2人だけでプノンバケンの丘に登る事になったのですが
そこには思いもかけない事が待っていました。
象さんの背で揺られながら丘の上にたどり着きました。
すると、そこにはまたしてもあ、あの幅がメチャ狭くて高さのメチャ高い
あの階段があったのでした。
「も~、私今度こそパスしますから」
「そんな事言わずにここまで来たんだから登りましょう」
な~~んて言い合っていると、そこに一人の青いシャツを着たカンボジア青年が。
日本語で親切に
「こっちに来て」
と道を教えてくれると言うのです。
何かアヤシイなと思いながらも、あの階段を登りたくないので
ついて行くことに・・・。
確かに、石が崩れている所を通るけど楽に行く事が出来る道があったのです・・
が・・・・。
一人、日本円で1000円くれと言うのです。
(いつの間にか青年は2人に)
日本語学校で日本語を習ってるので日本円がいるんだなんて言います。
(何で?)
一人1000円は高いだろ~
2人で1000円にまけてくれ~
それか一人3ドルにまけてくれ~(安くなってるがな)
ダメだ、ドルだったら一人10ドルだ!
絶対にまけてくれません~~。
Eちゃんが二千円出しました。
すると、嬉しそうに去って行きました。
(あとで私の分1000円はEちゃんに返しました)
Eちゃん談
親切そうに近づいてきてお金を要求するなんてヒドイわ!
ふるやのもり談
情報に金を払うのは当然とは思うが一人千円はボッタクリやろ!!!
ま、とりあえずバッグごと持って行かれなくて良かったわ。
プノンバケンの丘の遺跡の上で夕日を待つ人達
がやがやわいわい
本当にいっぱい人が集まってきました。
夕日に焦点を合わせてますのでこんなに真っ暗に撮れてますが
本当はまだ明るいのです。
こっちは、プノンバケンの丘から小さく見えるジャングルの中の
アンコールワットです。
さあ、夕日は、早々と切り上げてこの坂道を下りましょう。
スゴイ道だけど、アンコールワットの階段降りるよりはマシでしょう。
下に下りてきて、下りてくる人を見る、
あ~~、あんなところよく下りてきたなあ
私ってエライゎ。
涙。
ホテルでの休憩のあと午後からは、いよいよアンコールワットに行きました。
晴れて日ざしもきつくなってきましたが
我慢できないほどではありません。
全然平気。
そりゃ、真夏の砂浜ゴミ拾いよりはマシですわ。
ゴミ拾いで鍛えたお陰だぁ~。
歩くのも全然平気
・・とこの時点ではまだ元気なのでした。
あっ、あんな所に鳥が。
真っ黒な鳩より小さい、え~とムクドリくらい大きさの鳥がいました~。
・・・あまり可愛くないですね。
もしかして、野生の九官鳥でしょうか?
アンコールワットの素晴らしい壁画を見たあと・・・・・
何ですって?
こ、この階段を登れと・・・・
このワタクシにこの階段を登れと・・・・。
ひぇ~~~~~~!!!!!
噂には聞いていました。
写真でも見ました。
でも実物を目の当たりにしてメチャクチャひるみました。
そびえ立つ壁ですやん。
無理無理無理・・・・・・・・!!!
と、はやくも撤退の準備をしていると
Eちゃんが、何の躊躇もなく登り始めたではありませんか。
え~~~~~~っっっ!!!
し、仕方ない、ここまで来て登らないわけにはいかない。
最後の何段かが登りにくくて死ぬかと思いました。
先に軽々と上っていたガイドさんが引っ張りあげてくれました。
恐くて涙が出てきました。
ここは神様の場所だそうで。
そんな恐れ多い所に来るには、やっぱりそれなりに試練が必要なのですね。
あ~~、ありがたや、ありがたや。
仏様だかヒンズー教の神様だかわからんけど
とりあえずお線香をあげてお祈りしたのでした~。
う~~、無事に降ろしてください。
↓上から見た様子です。
そして、登りより怖い下りが待っていました。
何か人の列ができてるなと思ったら
そこは下りの手摺つきの階段を降りるための列なのでした。
待ってる間もドキドキします。
私があまりに恐がるので、観光客の外国人の若いお姉さんが
シッカリ持って頑張れ
みたいに声をかけてくれました。
うぇ~~ん、ありがとうございます。
お陰さまで無事に降りることができました。
あ~~~、やれやれ。
本当に恐かった。
でも登って良かったと思いました。
Eちゃん、ガイドさん、そして名前も知らない外国人のお姉さん
ありがとうございました。
晴れて日ざしもきつくなってきましたが
我慢できないほどではありません。
全然平気。
そりゃ、真夏の砂浜ゴミ拾いよりはマシですわ。
ゴミ拾いで鍛えたお陰だぁ~。
歩くのも全然平気
・・とこの時点ではまだ元気なのでした。
あっ、あんな所に鳥が。
真っ黒な鳩より小さい、え~とムクドリくらい大きさの鳥がいました~。
・・・あまり可愛くないですね。
もしかして、野生の九官鳥でしょうか?
アンコールワットの素晴らしい壁画を見たあと・・・・・
何ですって?
こ、この階段を登れと・・・・
このワタクシにこの階段を登れと・・・・。
ひぇ~~~~~~!!!!!
噂には聞いていました。
写真でも見ました。
でも実物を目の当たりにしてメチャクチャひるみました。
そびえ立つ壁ですやん。
無理無理無理・・・・・・・・!!!
と、はやくも撤退の準備をしていると
Eちゃんが、何の躊躇もなく登り始めたではありませんか。
え~~~~~~っっっ!!!
し、仕方ない、ここまで来て登らないわけにはいかない。
最後の何段かが登りにくくて死ぬかと思いました。
先に軽々と上っていたガイドさんが引っ張りあげてくれました。
恐くて涙が出てきました。
ここは神様の場所だそうで。
そんな恐れ多い所に来るには、やっぱりそれなりに試練が必要なのですね。
あ~~、ありがたや、ありがたや。
仏様だかヒンズー教の神様だかわからんけど
とりあえずお線香をあげてお祈りしたのでした~。
う~~、無事に降ろしてください。
↓上から見た様子です。
そして、登りより怖い下りが待っていました。
何か人の列ができてるなと思ったら
そこは下りの手摺つきの階段を降りるための列なのでした。
待ってる間もドキドキします。
私があまりに恐がるので、観光客の外国人の若いお姉さんが
シッカリ持って頑張れ
みたいに声をかけてくれました。
うぇ~~ん、ありがとうございます。
お陰さまで無事に降りることができました。
あ~~~、やれやれ。
本当に恐かった。
でも登って良かったと思いました。
Eちゃん、ガイドさん、そして名前も知らない外国人のお姉さん
ありがとうございました。
5月11日
午前九時にホテルロビーでガイドさんと待ち合わせ。
九時というのは朝ゆっくりした時間で、焦らずに支度が出来ました。
日本国内のツアーだったら考えられませんね、
7時とか8時に出発ですよね~~。
ここが南大門です。
人がいないのを狙って写真を撮りましたが
本当はバイクとか車とかメチャメチャ多くて
あの狭い門を通るのが怖いくらいなのです~~。
この下を車も人も通ります。
この門の所でブタさん発見
放し飼い????
ここには、何だか得体の知れない虫がわんわん飛んでいました。
ガイドさんに聞くとシロアリだそうです。
こんなのがいっぱい飛んでいるのです。
食べると美味しいとガイドさんが言いましたが
と~~っても食べる気にはなりませんよねぇ。
この参道の両側には掘があります。
牛さんがのどかに草を食んでおりました~。
バイヨン寺院の第一回廊のレリーフの説明の順番待ちの様子です。
英語のガイドさんの説明が終わると中国語のガイドさん、韓国語のガイドさん、日本語のガイドさんと
ちょっとした渋滞が発生しました。
雨が降っていたせいもあるかも知れません。
傘が邪魔で通れない事もありました。
とにかく人が多いです。
一番面白かったのは、やはり何と言っても
このお尻を亀に噛まれている人のレリーフでしょう
どこに行っても人が多いです。
しかも、日本語が聞こえない事がありません。
どこに行っても日本人がいます~~~(私たちもだけど)
人が入っていない写真を撮るのは難しい状況です。
遺跡に咲く名も知らぬ白い花
ん?
誰がゴミ捨てたん?
ゴミは持って帰りましょう(怒)
そこかしこに落ちているこの実はラワンの実だそうです。
像のテラスにも人がいっぱいでした。
雨がやんで空が晴れてきました。
雨があがったので、チョウも出てきました。
このチョウはよく見かけました。
名前は分かりません・・
シロオビアゲハ???
午前九時にホテルロビーでガイドさんと待ち合わせ。
九時というのは朝ゆっくりした時間で、焦らずに支度が出来ました。
日本国内のツアーだったら考えられませんね、
7時とか8時に出発ですよね~~。
ここが南大門です。
人がいないのを狙って写真を撮りましたが
本当はバイクとか車とかメチャメチャ多くて
あの狭い門を通るのが怖いくらいなのです~~。
この下を車も人も通ります。
この門の所でブタさん発見
放し飼い????
ここには、何だか得体の知れない虫がわんわん飛んでいました。
ガイドさんに聞くとシロアリだそうです。
こんなのがいっぱい飛んでいるのです。
食べると美味しいとガイドさんが言いましたが
と~~っても食べる気にはなりませんよねぇ。
この参道の両側には掘があります。
牛さんがのどかに草を食んでおりました~。
バイヨン寺院の第一回廊のレリーフの説明の順番待ちの様子です。
英語のガイドさんの説明が終わると中国語のガイドさん、韓国語のガイドさん、日本語のガイドさんと
ちょっとした渋滞が発生しました。
雨が降っていたせいもあるかも知れません。
傘が邪魔で通れない事もありました。
とにかく人が多いです。
一番面白かったのは、やはり何と言っても
このお尻を亀に噛まれている人のレリーフでしょう
どこに行っても人が多いです。
しかも、日本語が聞こえない事がありません。
どこに行っても日本人がいます~~~(私たちもだけど)
人が入っていない写真を撮るのは難しい状況です。
遺跡に咲く名も知らぬ白い花
ん?
誰がゴミ捨てたん?
ゴミは持って帰りましょう(怒)
そこかしこに落ちているこの実はラワンの実だそうです。
像のテラスにも人がいっぱいでした。
雨がやんで空が晴れてきました。
雨があがったので、チョウも出てきました。
このチョウはよく見かけました。
名前は分かりません・・
シロオビアゲハ???
シティアンコールはこんな感じの外観のホテルです。
シェリムアップにはこんな感じのデザインのホテルがいっぱいあります。
庭が広くて建物は高層でなく、4階くらいです。
規制があるのでしょうか?
ラスベガスのストリップみたいに通りに面してたくさんのホテルが並んでいます。
建設中のホテルも何ヶ所もありました。
建設ラッシュのようです。
朝食はバイキングでした。
嬉しい事におかゆがありました。
このおかゆのお陰で元気が出たように思います。
食べ物に苦労はしませんでした。
カンボジアの香辛料も私は平気でした。
窓際の席で朝食をとっている時
カンボジアでの第一生物発見!!!!!!!
コレです!!
何これ????
トカゲ?
イグアナの親戚?????
興味シンシン写真を撮っている私に、Eちゃんはアキレ顔でした。
このトカゲちゃんは木にも登れちゃうんですよ。
動きも早いんです。
おっ、
第二生物発見!!
何と蛾がいるではありませんか。
しかも、窓ガラスの向こう側にいるとばかり思っていたら
こちら側、つまり中にいるんですよ
すぐそばに。
うぇ~~、リンプンとかついて、かぶれたらどうしよ~
と思いつつも写真を撮る
Eちゃんが
「蛾の写真なんて撮ってどうするの!」
Eちゃんにも、そろそろ私の正体が知れつつありました・・・・
シェリムアップにはこんな感じのデザインのホテルがいっぱいあります。
庭が広くて建物は高層でなく、4階くらいです。
規制があるのでしょうか?
ラスベガスのストリップみたいに通りに面してたくさんのホテルが並んでいます。
建設中のホテルも何ヶ所もありました。
建設ラッシュのようです。
朝食はバイキングでした。
嬉しい事におかゆがありました。
このおかゆのお陰で元気が出たように思います。
食べ物に苦労はしませんでした。
カンボジアの香辛料も私は平気でした。
窓際の席で朝食をとっている時
カンボジアでの第一生物発見!!!!!!!
コレです!!
何これ????
トカゲ?
イグアナの親戚?????
興味シンシン写真を撮っている私に、Eちゃんはアキレ顔でした。
このトカゲちゃんは木にも登れちゃうんですよ。
動きも早いんです。
おっ、
第二生物発見!!
何と蛾がいるではありませんか。
しかも、窓ガラスの向こう側にいるとばかり思っていたら
こちら側、つまり中にいるんですよ
すぐそばに。
うぇ~~、リンプンとかついて、かぶれたらどうしよ~
と思いつつも写真を撮る
Eちゃんが
「蛾の写真なんて撮ってどうするの!」
Eちゃんにも、そろそろ私の正体が知れつつありました・・・・