きょうは暖かな天気でホッとしている、代表の丸山です。
さて、来たる17日(日)、藤沢商工会館ミナパークにて『心のイベント「不安社会を生きる」Part1~うつ・引きこもりの体験から~』が開催され、女優の小山明子氏がうつ病体験を、私がひきこもり体験と相談業務の実践経験を、それぞれ手短に講演します。
主催は、藤沢市内で昨年設立された「一般社団法人湘南福祉フロデュース推進協会」。藤沢市内外にお披露目する設立記念講演会という位置づけのイベントです。
同協会の理事長である齋藤健夫氏は、藤沢市選出の神奈川県会議員。身近な方のひきこもり状態をきっかけに研修会や講演会に参加するようになりました。そのなかで、私が講師をつとめた研修会に参加したうえジャーナリストの池上正樹氏のお口添えもあって、講演依頼をいただきました。
これに齋藤健夫氏の後援会長であり、映画監督の故・大島渚氏の妻としても有名な小山明子氏も加わり、世にも珍しい組み合わせの(私には夢のような)リレー講演が実現しました。
プログラムは、ふたりの持ち時間が質問を含め40分ずつしかないうえ、小山氏は途中で退出しなければならないため、終了後に私を中心とした懇親会を実施するべく相談中です。ひきこもりへの関心でご参加いただける方は、本編が物足りなければぜひ懇親会にもご参加いただき、お話をお聞かせください。
なお、イベント名でお気づきのとおり、このイベントは私の提案で数回シリーズになりました。次回「Part2」以降、数か月ごとに「○○と引きこもり」というサブタイトルをつけ、不登校や発達障碍や介護などから順次取り上げて開催する予定です。多様で多面的なひきこもりへの理解と対応にお役立ていただくべく、私は毎回「ひきこもりについての講師」と「企画協力者」をつとめてまいります。
神奈川県藤沢市から、より良い福祉社会の創出をめざす狼煙(のろし)が上がります。
ひきこもりを中心に福祉社会のあり方を考える輪を拡げるため、ご参加または必要と思われる方へのご紹介により、ひとりでも多くの方とお目にかかることを願っております。
さて、来たる17日(日)、藤沢商工会館ミナパークにて『心のイベント「不安社会を生きる」Part1~うつ・引きこもりの体験から~』が開催され、女優の小山明子氏がうつ病体験を、私がひきこもり体験と相談業務の実践経験を、それぞれ手短に講演します。
主催は、藤沢市内で昨年設立された「一般社団法人湘南福祉フロデュース推進協会」。藤沢市内外にお披露目する設立記念講演会という位置づけのイベントです。
同協会の理事長である齋藤健夫氏は、藤沢市選出の神奈川県会議員。身近な方のひきこもり状態をきっかけに研修会や講演会に参加するようになりました。そのなかで、私が講師をつとめた研修会に参加したうえジャーナリストの池上正樹氏のお口添えもあって、講演依頼をいただきました。
これに齋藤健夫氏の後援会長であり、映画監督の故・大島渚氏の妻としても有名な小山明子氏も加わり、世にも珍しい組み合わせの(私には夢のような)リレー講演が実現しました。
プログラムは、ふたりの持ち時間が質問を含め40分ずつしかないうえ、小山氏は途中で退出しなければならないため、終了後に私を中心とした懇親会を実施するべく相談中です。ひきこもりへの関心でご参加いただける方は、本編が物足りなければぜひ懇親会にもご参加いただき、お話をお聞かせください。
なお、イベント名でお気づきのとおり、このイベントは私の提案で数回シリーズになりました。次回「Part2」以降、数か月ごとに「○○と引きこもり」というサブタイトルをつけ、不登校や発達障碍や介護などから順次取り上げて開催する予定です。多様で多面的なひきこもりへの理解と対応にお役立ていただくべく、私は毎回「ひきこもりについての講師」と「企画協力者」をつとめてまいります。
神奈川県藤沢市から、より良い福祉社会の創出をめざす狼煙(のろし)が上がります。
ひきこもりを中心に福祉社会のあり方を考える輪を拡げるため、ご参加または必要と思われる方へのご紹介により、ひとりでも多くの方とお目にかかることを願っております。