当スタジオ最古で、1年間で最大のイベント「青少年支援セミナー」の要項が確定し「業務カレンダー」に掲載しました。
17回目となる今回は、企画作業の遅れから開催まですでに1か月を切っていますが、各プログラムを分担する3名の講師は、いずれも不登校・ひきこもりの「かつて当事者だった支援者」という初めての顔ぶれとなりました。
まずは例年どおりの丸山代表。ここ2回のプログラムである「代表講演」と「家族学習会【不登校編】」を今回も担当します。今年の講演は、不登校・ひきこもりの心理メカニズムがテーマ。メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』でおなじみの比喩が満載の心理描写により、当事者の心模様をご理解いただけます。
分科会は不登校・ひきこもりの支援がテーマ。不登校経験者とひきこもり経験者が、それぞれ支援の利用経験と実践経験の両面をお話しすることにより「青少年支援」のさまざまな側面をご理解いただけます。
日程は「家族学習会【不登校編】(初日)」が12月18日(土)、「代表講演」「分科会」「家族学習会【不登校編】(2日目)」が12月19日(日)で、参加方法は前回同様、プログラムをひとつからお選びいただけ、その分の費用だけお支払いいただく、というものです。
当事者のご家族や関係者から支援活動志望者、関心ある一般の方まで、ご自身の立場・事情・都合・必要と関心に合わせてプログラムをお選びのうえ、ぜひご参加ください。
「青少年支援セミナー2010」初日の要項を見る
「青少年支援セミナー2010」2日目の要項を見る
17回目となる今回は、企画作業の遅れから開催まですでに1か月を切っていますが、各プログラムを分担する3名の講師は、いずれも不登校・ひきこもりの「かつて当事者だった支援者」という初めての顔ぶれとなりました。
まずは例年どおりの丸山代表。ここ2回のプログラムである「代表講演」と「家族学習会【不登校編】」を今回も担当します。今年の講演は、不登校・ひきこもりの心理メカニズムがテーマ。メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』でおなじみの比喩が満載の心理描写により、当事者の心模様をご理解いただけます。
分科会は不登校・ひきこもりの支援がテーマ。不登校経験者とひきこもり経験者が、それぞれ支援の利用経験と実践経験の両面をお話しすることにより「青少年支援」のさまざまな側面をご理解いただけます。
日程は「家族学習会【不登校編】(初日)」が12月18日(土)、「代表講演」「分科会」「家族学習会【不登校編】(2日目)」が12月19日(日)で、参加方法は前回同様、プログラムをひとつからお選びいただけ、その分の費用だけお支払いいただく、というものです。
当事者のご家族や関係者から支援活動志望者、関心ある一般の方まで、ご自身の立場・事情・都合・必要と関心に合わせてプログラムをお選びのうえ、ぜひご参加ください。
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