社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

暇だ~。

2006年06月10日 11時15分26秒 | Weblog
 何か暇っぽい。今、請けている仕事は、助成金2件。そして、顧問先の定例事務なのだが・・・。

 その他の、「ちょっと難儀な仕事」は弁護士先生に依頼する方向。そうすると、私の出る幕はなく・・・。

 しかし、弁護士さんの着手金の高さはすごいなあ・・・。年収ン千万なんか、すぐ行ってしまうのも理解できる。私の顧問料の1年分と変わらん。その上で、成功報酬が入ると・・・。

 助成金の1件は、書類も出来上がったし、後はつめの作業だけなのだが・・・。どうも、事務の方の体調不良が響いている。その人がいないと、書類のありかがわからないらしい。もしかすると復帰待ち??

 定例事務も、来週確定しているのが、資格取得。1件は作成したものを持って行くだけ。もう1件は、奥さんが書類を書かれるので、私はチェックして持って行くだけ。

 そうだあ。集金に行かなくっちゃ。入金待ちが2件。こちらから取りに行くのが2件。請求書を出すのが1件か・・・。

 しかし、10万円滞納している社長は払ってくれるのだろうか?? このお金を特定研修に回す予定なんだけど。 

新小ネタ集24。

2006年06月10日 07時45分38秒 | Weblog
 昨年11月に広島市安芸区で起きた小1女児殺害事件の犯人に対して、死刑が求刑されたわけですが・・・。

 検察側の論告と弁護側の最終弁論では、物事の見方が違うもんですねえ。当たり前と言えば当たり前なんですけど。

 「悪魔に『殺せ、殺せ』と言われた。」と言う件ですけど。検察側は、「罪責を軽減するための虚偽供述」と言い、弁護側は、「犯行時には善悪を判断できる状態になかった証拠」と言う・・・。

 まあ、人を殺しておいて「悪魔があ・・・。」なんて言えば刑が軽減される・・・と言う前例は残したくないでしょうね。検察側は・・・。

 しかし、「幼女殺人」は、最近、求刑が重いなあ・・・。


 「幼女殺人」と言えば、私の家の近くで痴漢が出たそうです。小学4年だか5年だかの女の子が、後ろから抱きつかれたとか・・・。

 前にも書きましたが、後ろから抱きつかれると、女性って、その場に座り込んでしまうんですね。あれって、本当は危険。大声を出したり暴れたりする方がいいようです。

 ただねえ・・・。あの道は、私が飲みに行く時に使う道なんですよね。ちょっと通りにくくなったなあ・・・。

 
 「飲みに行く」と言えば、昨日は講義の後、飲みに行ったわけですが・・・。

 思い切って、ビール量も、料理数も減らしてみました。そうしたら、2千円ちょっとで済むし、体調もすこぶるいいようです。

 やはり、9時以降は、ちょっと抑え目がいいですね。