「鍵の花」さん。「シャローシも悩むのであります。」に関するコメント、ありがとうございました。
前の方のコメント。
>私は、ふとっちょえすあーるさんのブログで社会保険労務士は事業主と労働者の間にあって中立でなければならないのだと学びました。この事は、とても大切な視点であり、決して忘れてはならない事であり、常に頭の中に入れておくべき事なのだろうなと感じています。
できるだけ中立でありたい・・・と思います。しかし、会社を生き残らせるためには、従業員側に厳しいこともせねばならず・・・。
特に、解雇はしたいと思わないのですが・・・。どうしようもない事があります。
後のコメント。
>職場で労務と給料計算をしていた唯一の事務長が諸事情で長欠(恐らく退職)状態で後任者の見通しも全く不透明です。
>このような非常事態の場合、事務処理の問題はどうしたら良いのででしょうか?
「鍵の花」さんの施設がどのような組織体系になっているかわかりませんが・・・。通常は、組織の中から適任者を探します。
適任者が見つからない場合は、募集をかける事になりますが、それまでの事務をどうするか・・・。
おそらく、税理士又は社会保険労務士がついているでしょうから、給与計算等は彼らに任せるとか。
派遣会社から、事務のできる人間を派遣してもらい、その間をしのぐとか。
最悪の場合は、給与計算を遅らせます。つまり、先月の計算に基づき給与を支給して、後で修正をするか。又は、一定額を支払い、できるだけ早く給与計算を行い、不足額を支払う。
もちろん、この場合は、従業員の皆さんの協力を仰がねばなりませんが・・・。
前の方のコメント。
>私は、ふとっちょえすあーるさんのブログで社会保険労務士は事業主と労働者の間にあって中立でなければならないのだと学びました。この事は、とても大切な視点であり、決して忘れてはならない事であり、常に頭の中に入れておくべき事なのだろうなと感じています。
できるだけ中立でありたい・・・と思います。しかし、会社を生き残らせるためには、従業員側に厳しいこともせねばならず・・・。
特に、解雇はしたいと思わないのですが・・・。どうしようもない事があります。
後のコメント。
>職場で労務と給料計算をしていた唯一の事務長が諸事情で長欠(恐らく退職)状態で後任者の見通しも全く不透明です。
>このような非常事態の場合、事務処理の問題はどうしたら良いのででしょうか?
「鍵の花」さんの施設がどのような組織体系になっているかわかりませんが・・・。通常は、組織の中から適任者を探します。
適任者が見つからない場合は、募集をかける事になりますが、それまでの事務をどうするか・・・。
おそらく、税理士又は社会保険労務士がついているでしょうから、給与計算等は彼らに任せるとか。
派遣会社から、事務のできる人間を派遣してもらい、その間をしのぐとか。
最悪の場合は、給与計算を遅らせます。つまり、先月の計算に基づき給与を支給して、後で修正をするか。又は、一定額を支払い、できるだけ早く給与計算を行い、不足額を支払う。
もちろん、この場合は、従業員の皆さんの協力を仰がねばなりませんが・・・。