社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

コメント御礼。結局、力をつけるか味方を増やすか。

2009年07月19日 06時40分46秒 | Weblog
「久保利子」さん。「久しぶりに怒りのふとっちょ君。試験官に選任されず!!」に関するコメント、ありがとうございました。

>選任基準を述べるようにと、岡山県会であれば必ず、当職が聞きますね。

たぶん、言わないでしょうね。それか「心臓の問題」とか言って逃げるでしょうね。

実は、以前、県会会長らと飲みまして、その時も「心臓は大丈夫か?」という問には答えているんですよ。ハガキでも、マメに病状は伝えていますしね。だから「心臓の件」が問題となったとは考えにくいのです。

先着順もあり得ない。即日にファックスしましたんで・・・。

事務能力の欠如もあり得ない。以前は、一番、難しい部屋を担当させられていたんですから。

だから、どうしてもこれしか考えづらいのであります。

(まあ、たとえ心臓の件が問題になったにしろ、そのことを伝えてこないのはおかしいわけで・・・。当然、選任されなかった人間は「理由」を類推します。悪い方にしか考えないでしょう。そんな人間が会に協力する・・・なんて考えられないでしょう。)

>いくら公募であっても、選任基準が曖昧であったり、要職者が恣意的に決定しているのであれば、それは公募ではない。

恣意としか思えないですね。

>こういうことが、日常茶飯事に行われているからこそ、意を決して立ったのです。岡山県会は、現在のところ会員の方々から順調に情報提供があり、それを踏まえて、理事会で発言し、行動しています。

>絶対に、要職者の好き勝手にはさせないと、強い気持ちでいます。

結局は、私の実力不足。または、味方が少ないから、こういう仕打ちを受けるのでしょう。

労働契約法講師に続いての「選任されず」ですからね。