社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

糖尿病薬のことを再学習しているんですけど…。

2013年08月18日 13時51分27秒 | Weblog
薬剤変更に伴い、糖尿病薬のことを再学習しているんですけど…。

私が会社にいた時は、メトホルミン(グリコラン錠)が、あまり使われていなかった時期だからか…。

あまり、糖尿病薬の勉強をしていなかったようでして…。全然、糖尿病薬について思い出さないです。

まあ、むしろ、その方が良かったみたいで…。

数年前より、糖尿病治療もガラッと変わっているようで…。

今は、積極的にインスリンを投与するみたいですね。

昔は、インスリンを投与すると、膵臓のランゲルハンス島が休んでしまい…。インスリンの分泌能力が減る…という感覚があったようですけど…。

今は、ランゲルハンス島を休ませてやる…という感じが主流になっているようです。

実際、私も入院中は「インスリンを入れるかどうか。」で、医師は迷ったようです…。

インスリンは通常量出ていたそうですけどね。


薬剤ですが…。

やはり、アクトス錠は画期的だったそうです。

アクトスの出現によって、糖尿病の経口血糖降下剤の可能性が広がったとか。

一方で長期的なエビデンスを得て、メトホルミンが再評価された…というのも、何か面白いですね。


私が会社を辞めてから、アクトスやDPP‐4阻害薬が発売されました。

これからも、新薬が開発されて行くのでしょう。

医薬品メーカーの努力に期待しています。



インスリン療法についてわかりやすいのは、ここら辺ですかね…。

飲み会を開催するからには喜ばれたい。

2013年08月18日 08時33分20秒 | Weblog
たまたま、飲み友達のNちゃん(飲み屋のおねいちゃん)とMちゃん(ブティックの娘)と集まった形になる。

もう1人のHさんは、福島の会社へ出張中で不在。なので、4人中3人。

その時に、4人で飲もう…という話が出たんですけど…。

私はどうしても気が乗らず…。


Nちゃんは小食だけど、普通の食生活が送れる人。

しかし、後の2人が…。


Mちゃんは…。

昼は飲まないで食べるばかり。夜は飲むばかりで食べない。

乳製品がダメ。チーズ・バター・牛乳は匂いすらダメ。

となると西洋料理系は、ほぼダメ。


Hさんは、トリがダメ。

魚のうち「目玉を連想させるもの」はダメ。

刺身ならOKと言われるので、ノドグロの刺身を出したら…。

「タイのような刺身はダメ。光り物もダメ。」


食うもんないじゃん。


実際、4人の飲み会で機能したのはカレー料理のときのみ。

乳製品類カット前提で、西洋料理店に行き、Mちゃんだけ「前菜のアラカルト」を出したら…。ほとんど食わないんでやんの。

しゃぶしゃぶも、あまり食べなかったなあ…。あれは、分け前が増えたから、逆に助かったけど…。


結局、4人で行っても誰かがダメだから…。

何か、面白くないんですよね~。