父の薬。

昨日、父がM医院に行って貰ってきた薬が２つ。



クラビット。

まあ、よく使われる抗菌剤。



ミヤBM錠。

乳酸菌の仲間の酪酸菌（宮入菌）のカタマリ。

父曰く「薬を「これでもか！！」と処方するY医院とは大違い。」とか…。

私は、逆に薬の少なさを敬遠する患者もいるだろうな…と苦笑いしています。


今、父は「今日も（M医院に）来い…と言われたんで行ってくる。」と、M医院へ行きました。

昨日と同じ注射を打って貰って帰ってくるのでしょう。




ジェネリック・プレッシャー。

父は先発品を選んだ模様。

さらば「春菜」。

松江市の「春菜」から年賀状が来ていて、「不況で閉店した。」とのこと。

私はスナック関係は「巨人軍」と「春菜」へ行っていて…。


「巨人軍」は名が宜しくないが、女の子も多く…。

カラオケを置いておらず「女の子の話術で勝負」する店だったので好感を持っていました。

そのため、医者の接待（二次会）には「巨人軍」を、よく使ったものです。


「春菜」は、それに対して個人で行く店にしていまして…。

女の子は少ないけど、のんびりと酒を飲む店だったように思います。


松江には行く機会があり、「春菜」へも行く予定だったのですが…。

一緒に行った「夜逃げした社長」が、私の意図に反した行動を取って、「春菜」へ行くことが出来ず…。

そのままになっていました。

あの時の伊勢宮町は「フィリピンパブ」ばかりで、「どうなっているんだ、これ。」という感じだったことを覚えています。


経済3団体の新年会なんかをニュースで映していましたが…。

地方の不況は終わっていないのに、彼等だけが浮かれているような感があります。

アベノミクスってのも、一部の優遇措置だもんな。実際は…。