3月で社労士会を退会。

朝ウォーキングですが…。

山登り往路⇒スーパーマーケット⇒山登り復路…という経路を通ったため、少しばかり時間を喰ったようです。

いつも通り、7.11でコーヒーを飲んでいたら2時間の時間制限一杯になりました。

今日は土曜日なので、昼も少し歩く予定。


朝ウォーキング中にMちゃんらしき人からメール。

メアドを変えた…とのことですが…。

前のメアドじゃあないから誰だか分からないですな。

だからMちゃんらしき人としか考えようがない。

（Mちゃんは、メアドを乱雑な英字で作るから。Mちゃんなんだろう…と。）

しかし、もう1年以上もメールのやりとリをしていないのにねえ。

でも、私は「来る人は選んで去る者は追わない。」主義でありますし、「一度、人間関係が切れた人とは、再度は付き合わない。」主義なんだよな。


3月で（友人が）社労士会を退会する…という話を聞きまして…。

まあ、それはそれで宜しいのではないか…と。

会費が高いのもありますし、ちょっと滞納したら「矢の督促状」だもんな。

「〇〇さん（県会長）名の督促状を貰いたくない。」

そりゃあ、私も貰いたくはないな。

金の切れ目が餅の切れ目。続考2。

化粧品屋やブティックで、私が掛け金を残しているのは、母の外出先を確保しておくためです。

掛け金を支払うことは簡単ですが、私としては「母が行く口実」を残しておきたかったので、店側にもそう伝えたはず。

化粧品屋もブテッィクも、それを了承したはずなんですけどねえ。


ブティックには、私が事実を話しています。

その上で、1万何某を置いておくことを了承して貰ったわけです。


一方、化粧品屋には間違った情報を伝えてしまったような気がします。

後でイトコと食事に行って…。

イトコから「（母は）もう化粧品屋には来ない…と思ったんだろうね。」と言われましたが…。

そんなニュアンスを残してどうするんだ…って。

私は、付き合いの継続を望んでいたんだぞ…って。


化粧品屋やブティックは母が先代から付き合いがあって…。

もう50年以上も行っているような店なわけで…。

何か、化粧品屋に対しては、店側の冷たさを引き出してしまったというか…。

私が失望してしまうような結果を導いてしまった…というか…。

本当に残念な感覚であります。

金の切れ目が餅の切れ目。続考。

前投稿で触れた件。

母が上客であった化粧品屋から電話で「餅を取ってあります。お母さんに来てくださいね…とお伝えください。」と言われたので…。

母に「どうする？」と聞いたら「取りに行けばいいじゃん。」と言われ…。

まあ、化粧品屋には入院していることは認めたし、餅を貰うことは断ろうと思い、昨日、化粧品屋へ行ったのですが…。

実は、イトコが付いてくるとは思っていませんでしたのですよ。

私としては、事実を言えばいい…と。

ケガで入院はしているけど、頭は呆けていないわけで…。まあ、おぼつかない足取りではあるけど歩けますし。

だから、暖かくなったら、化粧品屋にも来れるでしょう…と。


むしろ、母が外出できる先を確保するというか…。

こちらから化粧品屋を切ることは避けようと思って、母が「残っている（掛け金）3000円何某を払っておいて。」と言ったのを「自分で払いに行けるようになる。」と言って納得させていたんですよ。

それなのに、何でイトコは「叔母は病気で入院している。」なんて言ったんだろう？？

私には事前に「具体的なことは言わない方がいい。」と言っていましたが…。

高齢者の病気というと、どうしてもケガとはニュアンスが違うような…。


母は「餅は貰えるもの。」と思っていますからね。

長い付き合いなんだから、ちょっとの間は行かなくても、サービスはしてくれるもの…と。

それが餅を渡すそぶりさえ見せなかったかったことで、母の感覚とはズレてしまいました。

まあ、母には「私が餅を断った。」とか言っておきますが…。


返す返すですが、何でイトコは「母が病気で入院中。」なんて言ったんだろう？？