社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

血糖値との闘い。

2017年06月22日 13時18分12秒 | Weblog
10年前の今日、入院2日目。

主治医が入ってきて「血糖値が高いので驚きました。」と言われました。

そのとき、ヘモグロビンA1cが14を超えていたので、そりゃあ驚くわな…と。


解せなかったのは、食事も満足に摂れない酒も飲めない状況で、何で血糖値が高かったのか…と。

私が糖尿病について「卑しい食生活が原因」と言った薬剤師を未だに許せていないのは、この件があったからです。

(その薬剤師はゲルマニウムの件で講演した人なので、病院の薬剤師とは関係ありません。)


結局、「アクトス」を飲まされたのですが…。後から、この薬を検索して、よく主治医が私に飲ませたよな…と。

アクトスの禁忌に「心不全の患者及び心不全の既往歴のある患者」と記載されてましたからね。

おそらく、入院だったから管理ができるという判断でアクトスを処方したんでしょう。

事実、心臓に影響が出たところで処方は中止。薬剤師が回収に来ましたからね。

血糖値自体はアクトスのお陰でしょうか、順調に下がって行きました。


その後、血糖値は上がったり下がったりを繰り返していまして…。

「テネリア」が処方されたり、メトホルミンが処方されたり…。

今は、メトホルミンが2錠×3/日ですわ。


目ん玉は、1年ごとにチェック。腎臓系統は、49日毎に検尿でチェック。

フットケアはやっていませんけど…。

まあ、血糖値との闘いは10年経っても終わっていませんね。

入院中の人間関係。

2017年06月22日 12時28分13秒 | Weblog
最初に病室で同室になった人たちは、ほとんどが高血糖関係。

隣のベッドは、食事後に看護師が来て血糖値を測り…。それに応じたインスリンを注射していくというパターン。

後の2人は、奥さんが付いてウォーキングに行っていました。

ノルマ?は8千歩。

おそらくは「教育入院」だったんでしょうね。


その他、空いたベッドに白内障手術の1泊2日とか3泊4日のツアーが入るわけです。

だから白内障患者とは、ほとんどしゃべらなかったですね。彼らは、サッサと帰っちゃう人たちだったし。

酷いのになると子や孫までやってきて物見遊山でしたから。


最初の2人の人とはあまり喋らなかったですが…。

血糖値測定器を買ったり…。退院時に「唐揚げは3つまで。」なんて言われてましたので…。

私も測定器を買わされるのかな?? 食事制限を言われるのかな??と思いましたが…。

それはなかったですね。


隣のベッドの人は、私に「何でインスリンを打たれないんだ?」と言われていましたが…。

私の血糖値の方が高かったですから…。

ただ、この人とは良く喋りました。

3ヵ月の壁に届いて、退院させられちゃいましたけど。

小ネタ集2017。その5。

2017年06月22日 09時17分21秒 | Weblog
会社時代の後輩から電話で「和食A」の予約を頼まれる。

「何で私が?」と思っていたら…。

「太っちょさんが予約した方が、良いものが出るような気がする。」とのこと。

そんなことはないと思うよ。

7月21日か…。20日が飲み会例会の予定だから私には連チャンか…。


父の焼酎が切れたらしい。

姪っ子が送ってくれた(誕生日プレゼント。)高級焼酎を飲めばいいんでしょうけど…。

いつもの二階堂が切れたから仕方なく…ってえシチュエーションは避けてやんないとね。

朝のうちに空瓶を車に積んだので、10時前になったら買い出しに行くつもり。


母がデイケアでケガをしたらしい。

デイケア側が出血を確認して治療してくれたそうです。

ケガの理由は、母が歩行器で擦りむいた…と言っていましたが、私には意味が「?」で…。

まあ、大した怪我でもなく、治療もキッチリとしてくれていたので…。

こちら側が何を言うこともなく…。

防水もキッチリとしてましたしね。(風呂に入るので…。)

ピュアホワイト。

2017年06月22日 08時43分58秒 | Weblog
283さん。



はい。ピュアホワイトだと思います。

白っぽいというよりもはっきり白くて、甘いトウモロコシでしたよ。

調べてみたら生でも甘くておいしいようですね。


和食Aでは…。

カペリンではなく、本物のシシャモが出てきたり…。

該当記事⇒「柳葉魚ww」(2016年11月4日投稿)

付け合せに「黒ニンジン」が出てきたり…。

賀茂ナスの大きいのが出てきたりで…。

素材でも楽しませて貰ってますわ。

やはり、修業した板前さんには引き出しが多いですな。