社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

納豆キムチってさあ…。

2018年01月18日 15時44分16秒 | Weblog


納豆。

この納豆に辿り着くまでに、父が「あれは不味い。これは不味い。」とあーだこーだ言ったのですが、何とか、この納豆に落ち着きました。

母も最初は「引き割納豆しか食べない。」とか言いましてね。

たまたま、この納豆を食べる羽目になったら「こっちの方が良い。」というので統一ですわ。

2人がOKを出したら、後は何とでもなります。


ただ、私は納豆を「腐り豆は食べない。」と言い続けていますからね。

それ程、嫌いなんですよ。

「健康にいいから食べればいいのに。」って…。

腐り豆を食べるぐらいなら不健康でもいいわ。

(そういえば熊本地震の時に、ここの工場が壊れて品薄になった時は、困った覚えがあります。)




父が買って来い…と言ったんで買ったキムチ。

「納豆キムチにして食べるから。」とか。

父は「乳酸が多くなっていいらしい。」と言ってましたが…。

乳酸菌の間違いでね??

まあ、どっちでもいいけど。


今日から朝晩、納豆を食べるから納豆をたくさん買えとか…。

何で私が嫌いな「腐り豆」を買い込まなきゃならんのかww

「グリメピリド」は避けたい。

2018年01月18日 13時34分58秒 | Weblog
23日まで禁酒ww

まあ、効果があるかどうかは分からないけど、ヘモグロビンA1cが低下してくれないかな…と。

主治医から「(ヘモグロビンA1cが)あまり落ちないようならSU剤(スルホニル尿素薬)を追加するかも。」と言われたのでありますよ。

おそらく有力なのが「グリメピリド」なんですよねえ。


グリメピリドは、母が低血糖を起こした薬でして…。(低血糖を起こしたのは、母の体質によるものです。)

まあ、実害はなかったんですけど…。

救急車なんかを呼んで大変だったんだよなあ。


Mちゃんも低血糖を起こしたことがあり、私がジュースやチョコレートを買いに行ったことがあります。

重篤なときもあり、意識を失ったり、精神異常を起こしたこともあるとか。

3回ぐらいICUに入ったとか。


私が気にするのは、私が運転をすることが多いことでして…。

低血糖で交通事故を起こしたら大問題になるからです。


人に言わせると「いつもの生活を続けていて、医師に診てもらわないと治療の意味がない。」とか。

でもねえ。薬代増加も痛いけど、より重要なのは、人に迷惑をかけないことだわ。

KさんやKさんよりは楽なはず。

2018年01月18日 10時40分31秒 | Weblog
Kさん=糖尿病腎症で透析寸前…の話で…。

糖尿病の原因は「酒の飲み過ぎ」とご自分で言われていましたが…。

逆に、今は完全断酒されているそうです。

凄いな…と思いますね。

酒好きだったからアルコール依存症になったわけで…。(酒好き=アルコール依存症というわけではありません。)

その好きなものを断つわけですからね。


私は知らなかったんですけど…。

デイケアには精神疾患患者用の施設もあるとかです。

(アルコホーリクス・アノニマスとは違うとのこと。)

Kさんも行かれているとか。

「昼ご飯がタダだから。」

タダなのか??

(調べてみたら、使用料に包括されているようです。)


さて、私も1日遅れですが禁酒ということで…。

まあ、23日までだから、KさんやKさんよりはきつくないはずですわ。

3日の検査で9万円??

2018年01月18日 10時19分58秒 | Weblog
Kさん=糖尿病腎症で透析寸前…の話で…。

糖尿病は日赤病院。腎臓系は駅前病院。別々に診て貰っているそうなんですけど…。

糖尿病のコントロールについては日赤病院の方が定評があるんですよね。

亡くなったHさんも、Mちゃんもブティックママも、皆、日赤病院で診察ですわ。

(そういえば年末までの余命…と言われたブティックママはどうされたんだろう。)

日赤病院にも透析センターがあるのに、何で駅前病院へ紹介されたんだろう??と思っていたら…。

簡単な話で「近いから。」でした。


どうしても透析は週3回が多いので、近場の病医院に紹介されることが多いですね。

松江時代、前之園先生が開業されたとき、やはり透析患者さんを紹介されていましたんで。

(つーか、嶋本医院って開業しているけど、日赤におられた嶋本先生かな??)


ちなみに駅前病院では原則は月水金の3日で透析のようです。

週2回の患者さんもおられるのかな??

他曜日にも透析患者さんがおられますね。


Kさんですが、駅前病院で3日、検査入院されたとか。

「3日で9万円取られた。」とか。

高額療養費を使っても、9万円って…。

相当、高額な検査を受けられたんですね。

1日分、ウソをつく。

2018年01月18日 09時51分49秒 | Weblog
和食Aにて。

本当は、昨日から禁酒の予定でしたが「予約人員が減ったこと」を知らせるのと「新しい予約」を入れておきたかったのであります。

お客さんも一時の凹みからは改善して、普通の客数に戻ってきているようです。

2月3日も夜は貸し切りとか。




鯛皮。



切干し大根かな…と思ったら、中はコンニャク様なものでした。

でもコンニャクではないような…。



タコワサ。



今日のお造り。

トリガイがいいね。


お任せ肴。


ハマチカマ。

普通の焼き魚分の量はあります。

料理長曰く「ブリ直前の大きさでした。」とか。

ハマチとブリで味の差は少ないですわな。

介護の影響。

2018年01月18日 09時39分00秒 | Weblog
まあ母の身体機能は落ちた後に少しずつ復活して行ったのですが…。

ある程度のところまでで停止。そこからは現状維持が精いっぱいになっています。

視力の低下⇒緑内障の悪化。
腎機能の低下⇒糖尿病腎症。

この2つが大きなハンデですね。

その治療の段階で階段から落ちたのが致命傷でして…。

そこからは維持だけです。慢性化してしまったので、良化は難しいです。


その中で私自身がバタついたというか…。

いろいろな交渉や決定することが私の肩にかかってしまい…。

父やイトコとの意見のズレも多くて、調整が難航したこともありました。


母は家では寝ているだけ。

人間って、ここまで眠ることができるんだ…っていうほど寝ています。

頭がしっかりしているし、トイレにも自分で行けますが…。

これがいつまで出来るかな…と。

まあ、最悪のことも考えておかなければならないですけどね。

父も87歳。

ここから若くなることはあり得ませんしね。

コメント御礼。完全ではないけれど。

2018年01月18日 09時05分43秒 | Weblog
久保利子さん。「昼から仕事。」に関するコメント、ありがとうございました。


私の場合は、父が87歳ですが例外的に元気でして…。

周りが驚くほどです。

母も、何とか、自分でトイレには行けますし…。頭がしっかりしているので、そんなに手はかからないですね。


まあ、これは何回か書きましたが…。

祖母・叔母とも、最期が恵まれたものとは言えずでして…。

それは介護保険もなく、今みたいに紙パンツも進化していませんでしたしね。

いわゆる「社会的入院」がはびこっていて、その中で亡くなったのが残念ではあります。(今でも、社会的入院が消滅したとは言えませんけどね。)

母の場合は、ケガでの入院が端緒だったので、ケガが治る過程で少しは機能が回復したこと。

週3日でもデイケアに行けるので、気分転換にはなっているようです。


私の方は、結局は「流れ」に着いて行っただけでして…。

その中で、食事をどうするかとか…。医療関係をどうするか…を決めて行ったわけです。

それが完全とはいえなかったことが残念ですけどね。