「Meiji Seika ファルマ株式会社」は昔、明治製菓だった。

水薬。

この中に「カルボシステイン」「サリパラ」「キョウニン水」「セネガシロップ」「ホクナリンドライシロップ」「コデインリン酸塩散」が混じっています。

「カルボシステイン」⇒ムコダイン・ジェネリック。

ホクナリンは気管支拡張薬。貼り薬はよく効いたけど…。

コデインリン酸塩は鎮咳剤としては強力。昔は「リン酸コデイン」といっていました。


味は甘いんですよ。凄く甘い。

水で薄めて飲むぐらいに甘い。




写真は、SPトローチ0.25㎎「明治」。


昔は明治製菓って、薬と菓子で有名なメーカーでねえ。

今は、明治乳業と再編されて、薬に特化した部分は「Meiji Seika ファルマ株式会社」っていうんだそうですよ。

今日は大先生の方。

今日は大先生の診察でした。

前はショート前のゴロをサードがカットするみたいに、若先生が診察室に呼ばれたんですけどね。

今回は無かったな。

だから、処方は、大先生の処方ですわね。

前の時と変わらない。

前の時は⇒ここ。

この処方から「トラネキサム酸（抗炎症）」と「レボフロキサシン（抗菌剤）」を抜いただけ。


調剤薬局は前回と同じで…。

門前薬局を避けました。

そのためか、調剤時間に時間がかかりましたね。

というのも「水薬」は混ぜないといけないから時間がかかるんですよ。

門前なら、事前に調合しておくことも可能なんで、時間がかからないかも知れませんがね。


M医院で、父の釣り友達と会いまして…。

「父が釣具店へ行きたがっている。」と言ったら、父を誘って連れて行ったようです。

まあ、釣りに興味の無い私よりは、一緒の話題で盛り上がれるんでしょうから…。

それはそれでいいかな…と。

バレンタインデーにチョコ1つも送って来なかったから、サッサと見切りをつけたことがあった。

昨日、8時過ぎに甥っ子がやってきて…。

自動車保険の掛け替えに必要な「車のメーター」を見に来たとか…。

それで、3月初めの里帰りで買ってきたお土産を持ってきたんですけど…。

姪っ子の方は、6月に「アラビアンへそ踊り」の発表会があるとかで…。

「全ての休日を、その練習に当てている。」らしく…。

まあ、個人の趣味なんで何も言わないけどね。

何か、力を入れるにしろ、他を犠牲にし過ぎてないか？？


先日、某男性とのお見合いで…。

答をズルズル引き伸ばした結果になっていて…。

「恋愛対象として見れない。」と仲立ちに言ったら「我慢して付き合ってみろ。」と言われたとか。

私の感覚として、好きでもない奴と毎日毎日顔を合わせること自体があり得ないけどね。

だから「男に直接断れ。」と言ったんですけど…。

アラビアンへそ踊りに夢中になって、重要事を後回しにいしているらしい。


私なんか、バレンタインデーにチョコ1つも送って来なかったから、サッサと見切りをつけたことがあったけどな。

前の男（それも不倫状態）と別れられないんだったら、こちらはそれを待つ必要はないからね。


見合い相手の男の方も、姪っ子から好意を持たれていないのは分かると思うんだけどなあ。

この辺ではM医院しかマトモでないから行くんですけど。

M医院は胃腸科が専門でして…。

月に1回、循環器科の医者が来るようですが…。名前が出ていないんだよなあ。

まあ、胃腸科が専門たって、風邪は見ない…というわけではないですけど。


以前、若先生が診察のときに、私の主治医が出した薬に疑問を呈したというか…。

ガスタージェネリックでは効果が弱いのではないか…とか…。

バイアスピリンは、もう処方する必要はないんじゃあないか…とか。


まあ、ガスターの代わりに出してきたのがタケプロンで…。

一般的にはタケプロン＞ガスターだけど…。

私自身は「ガスターも要らないわなあ。」と思っていまして…。

胃腸障害を感じないから。

バイアスピリンも、主治医も一時は「処方停止」も考えたようですけど…。

主治医は慎重だから…。

（アスピリンは抗がん作用がある…なんて説があるけど、ここでは触れません。）


それと処方薬が大先生と若先生で違い過ぎ。

質量とも違い過ぎるんだよなあ。

今日は大先生の診察日なんですけど、いつも通り、若先生が診たがるんじゃあないか…と。

内科へ行くつもり。

体調不良継続中。

今日は、母のデイケアですが、その迎車を待たずに私は内科へ行くつもりです。

そこら辺は父に任せますわ。


そのデイケアですが、連絡帳に「（3月30日の）目薬は15時のみにささせていただいた。」と書いてあって…。

12時の点眼自体を忘れたのか？？　コリナコール点眼液5mlだけを忘れたのかが書いてなくて…。

はっきりいって、よく分からない。

まあ、コリナコール点眼液5mlは6回⇒3回に減ったから、悪影響はなかったんでしょうけど。

私は母には「自分でも目薬を差して貰ったかどうかは意識しておかないと。」と言っているんですけど…。

「よう分からん。」の一言を言われるとどうしようもなりません。


元々、目薬は母自身に点して貰うことにしていたのを…。

父が「可哀想だから。」なんて訳の分からない理由で点してしまったんだよなあ。

それで母は寝たままで点して貰えるもんだから、それが楽になってしまって…。

今は、点眼回数が相対的に減っているから私にも負担が少なくなったんですけど…。

点眼数が多かったときは、目薬マシーンになったような気がしたもんです。


母にできることは母にして貰う。

できることを先回りしてやっちゃうと母のためにはならないんだけど。