社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

市役所に住民票申告書を取りに行った。

2020年01月27日 12時25分06秒 | Weblog


市役所がそんなに遠くは無いので、申告書を取りに行った。

写真は「簡易式」となっていいますが、市役所のホームページには「簡易版」をダウンロードする箇所がありませんでした。

ダウンロード出来るのは、簡易版以外の申告書のみ。

その点、異常に不親切だと思うんだけどね。



この台紙は所得税申告書と変わらないですね。

マイナンバーについても必要らしいです。

父の運転免許証は失効しているので、保険証コピーを添付するつもり。


鉄板焼屋Aに行って昼食。

おでんが無いので理由を聞いたら…。

「肉が無いから。」

おでんの筋肉(すじにく)が肉屋さんでも手に入らないらしい。


電話があって「無愛想タクシー」が来るとか。

たまたま食べ終わったところだったので車を出した。

いつもは同じような時期に集うのだが、今日は彼が遅れたらしい。

まあ、顔を見ずに済むので丁度良かった。

朝から雑務っぽいけど。

2020年01月27日 09時56分58秒 | Weblog
県社労士会の会員ページへ入るパスワードを会に電話して聞く。

パスワードが自動に入っていたはずが、入らなくなったからです。

あれ、面倒ですよね。

パスワードを聞いたのは、会のホームページから、研修出席を予約するためです。

私の知人が講師でやって来るので、顔を見ておくかな…と思ったんですよ。

ただ、彼は不愛想で人見知りなんだよな。

おそらくは、私の顔を見ても「ああ、お前か。」ってなもんなんだろうね。


3月働いていない人の障害補償。

平均賃金はどうやって計算するのかと聞いたら「雇用日から事故の前日までで平均を取る。」のだそうな。

1回でも賃金締切日がある場合は??

「それでも月ごとに記入して平均。」

なかなかややこしいですな。

(賃金支払期間の1か月が完成している場合は、最近の賃金締切日から雇用日まで。)


父の確定申告をスタート。

おそらく母が亡くなったことで、源泉所得税を上回る税金額が発生するものと思われます。

そのため確定申告ではなく、市役所へ出す「住民税申告」を出す方が得策でしょうね。

市のホームページには簡易申告書が無いね。

「第一種電気工事士試験」は実務経験が必要らしい。

2020年01月27日 09時02分58秒 | Weblog
雨が降っていたため朝ウォーキングは休止。

車でイートインローソンに行ったけど、その間、車数が多いのなんの。

ローソンの駐車場が満杯で「障碍者用」だけが開いていたけど、そこに入れるのは憚れますわね。




コーヒー&ヨーグルト。


甥っ子が「第一種電気工事士試験」に合格したんですけど…。

姉からのLINEによると実務経験が5年ほど必要なんですって。

父は「大卒は3年のはず。」と言っていましたが…。

専門学校・短大・大学において指定の課程を修めた修了者(電気理論・電気計測・電気機器・電気材料・送配電・電気法規・配線図を含む製図)との記載があったので…。

指定の過程を受けていないのかも知れません。

まあ、現職に2年は居るから、あと3年か…。


飲み会例会の件。

2月の末ぐらいに「労働保険事務組合の役員会」があると聞いて…。

じゃあ、その日付は避けようという話。

じゃあということで「役員会スケジュール」を決める人からメールを貰ったんですけど、その日が3月中旬。

2月じゃあないじゃん…という話ですわ。

まあ2月は日にちがあまりないしねえ。

3月は確定申告が終わってからの方がいいし…。

「労働保険事務組合の役員会」の後ぐらいがいいのかもね。

毎月やると出席率が悪くなりそうな気もするし。

トンペイ焼きとレンコンバター。

2020年01月27日 08時31分00秒 | Weblog


トンペイ焼きの土台を作る。


前にも書いたけど、トンペイ焼きのレシピは店によって変わります。

丸く焼く店もあるし、ネギしか使わない店もある。



キャベツを乗せる。


ここでネギを乗せる店が多い。

今はネギ>キャベツなので、ネギを使うのを嫌がる店もある。



キャベツを掘って卵を2つ。


キャベツを掘らないと、卵が鉄板に落ちて固まってしまう。

すると、キャベツを包み込んだ形にならないんだよね。



ヘラで四角く成形。



ソース・青のり・コショウ・ゴマをかけて出来上がり。



レンコンバター。


レンコンをバターで焼いて、しょうゆで味を付けるんですけど…。

鰹節をかけるので、ちょっとバターの味が消える傾向がある。

美味しい料理ではあるけどね。


この料理はテーブルへ。

ウニホーレン系はウニの味で決まってしまう。

2020年01月27日 08時17分44秒 | Weblog


鉄板焼屋Oに入る。

いつもそうなんですけど、カウンターというか鉄板前には私1人。

たまに最近、来出したお客さんが、私の逆側(左端)に座ることがありますけど…。

2人以上で鉄板前に座ろうとする方は滅多になく、1回ぐらいあったかな…という程度。

その他は、奥テーブル3つに入り切れなかったときに数回ぐらいです。



鶏もものテリマヨ焼き。

いつもは辛麺焼ソバでスタートすることが多かったけど、昨日は、辛麺が切れていたので。



メニューでは、こんな感じ。



焼きポテサラ。



ゲソ焼き。

配達用。



親鶏。

配達用。



砂ズリ。

テーブルへ。



セセリ。

テーブルへ。


写真上では、上から撮影しています。

下にあるのは蒸し焼き状態にするために被せたもの。



豚耳。

テーブルへ。



ウニホーレンのホーレン草とパケット。



ウニは冷凍。

少しだけ火を通して使う。


1回だけ食べたことがあるけど、やはりウニの冷凍臭さが完全に抜けないんだね。

和食系ではフライパンを使うことが多いけど、決定的に違うのは、ウニが冷凍でないこと。

ウニホーレン系はウニの味で決まってしまう。

和食Aで食べた姫アワビ・ウニホーレンが美味しかっただけにね。

やはり差を感じてしまう。


この料理は、テーブルへ。