袱紗を仕舞ってカッターシャツもクリーニングに出して…。

写真は袱紗。

フラッシュを焚いたため、少し明るい色合いに見えますが、実際はもっと暗い紫です。

香典を包んで持って行ったのを仕舞うの図ですね。


K社労士が「（私が立て替えている）お金を払いに行く。」と言ってましたけど…。

まだ来ないww

「美容室の後で。」って言ってましたけどね。

まあ、会葬ハガキは「要らない。」とか。

じゃあ、急ぐことは無いかな。

M社労士は、振り込んできているようだけど見ていません。

「何も送らなくていい。」とは言ってたけど…。

一応、ハガキは送っておくつもり。


忘れていたカッターシャツもクリーニング屋へ持って行って、ひとまず安堵ですね。

1枚は、こういうときのために白いカッターシャツを買っていたのですが…。

出来れば、慶事に使いたかったってのが本音。

仕事用の青味がかったカッターシャツ2枚も、一緒に出しておきました。

何かあったら、あつらえたカッターシャツがもう1枚あるので、それを使用するつもり。


カッターシャツ屋で私の後ろに車を付けた人。

私より先にと急いだのでしょうが、もう少しで後ろから来た車にぶつけられそうになっていましたが…。

本人は気付いていないようです。

少々の勝利のために車を傷めた方がきついだろうにww

私は歳を取って、我勝ちにっていう頭が薄らいだですわ。

支部長からの弔電が届いていた。

N社会保険労務士の葬儀は10時から。

会場は通夜会場と同じなので、早めに到着したので…。



コーヒーを飲む。


会場に入ったら支部長からの弔電が届きました…とのこと。

ただ「名前の読み方が分からない。」と言われたので…。

支部長の携帯電話番号を使って、SMSを出しました。

まあ、最悪は下の名は省略…という話をしていたら返ってきたので…。

何とかなりました。


「社会保険労務士として頑張ってきた人の葬儀に、社労士会からの弔電が無い。」

これだけは避けたかったですね。

弔電は支部長だけだったけど、まあ、支部事務所が年末休で閉まっていたのだから仕方がないです。






母の仏事以来の出番やね。




喪服は、クリーニングに出しました。

電話して聞いたら「今日の9時まで開いてます。」とのこと。

さっき出しに行ってきました。

しかし、電話が携帯電話なんですね。

通夜。湯灌って凄いな…と思う。

昨日は、N社会保険労務士の通夜でした。

18時からだったのですが早めに着いたため、会館に入ったのですが…。

母の葬儀会場と同じ系列の会館だったので、同じような造りでして…。

待機する部屋と会館が区切り1つで繋がっていました。


丁度、湯灌が終わったところで、お顔が奇麗で…。

逆に泣けてきたですね。

母も病院でエンゼルケアを受けていたけど、湯灌をして貰ったらガラリと変わっていました。

湯灌は必要ですね。かなり高いけど。（確か8万ぐらいかかった。）




通夜の後で出された弁当。

私は自宅へ持って帰ってから食べました。


花輪っていうんですかね？

母が通っていたデイケアの名があったので聞いたら…。

N社労士の奥さんが、今、勤めているんですって。

そこら辺は縁ですかね？？