何度も言いますが、私が抜き出してるのはインターネット🛜見りゃすぐ分かることです。
大事なのは、自分で書いて記憶する事なので、毎度毎度めんどくさい事をしてるだけです😅
インプットとアウトプットで人はモノを憶える。
これをいつも大事にしています。
2022結果
1着 スターズオンアース 差し33.7
(ドゥラメンテ✖︎スマートストライク)
2着 スタニングローズ 先行 34.4
(キンカメ✖︎クロフネ)
3着 ナミュール 差し 34.0
(ハービンジャー✖︎ダイワメジャー)
4着 ピンハイ 差し 34.0
(ミッキーアイル✖︎ジャングルポケット)
2021年結果
1着 ユーバーレーベン 差し 34.4
(ゴールドシップ✖︎ロージスインメイ)
2着 アカイトリノムスメ 差し 34.4
(ディープ✖︎キンカメ)
3着 ハギノピリナ 差し 34.3
(キズナ✖︎アドマイヤムーン)
4着 タガノパッション 追込み 34.2
(キンカメ✖︎シンボリクリスエス)
2020年結果
1着 デアリングタクト 追込み 33.1
(エピファネイヤ✖︎キンカメ)
2着 ウインマリリン 先行 34.0
(スクリーンヒーロー✖︎フサイチぺージュ)
3着 ウインマイティー 先行 34.1
(ゴールドシップ✖️カコイーシーズ)
4着 リアアメリア 差し 33.7
(ディープ✖️ロックポートハーバー)
まず父系から。
ナミュールの父ハービンジャー以外は、ほぼ王道のサンデーorキンカメ
絞り込みをする以上ノーザンD系は除外。
結果をみての第一印象ですが、ゴールドシップが2頭も馬券になっています。
ゴールドシップってどんなイメージです❓
私のイメージはパワーがあってズンズン前に行く感じ。そんで持続力で捲り上げてねじ伏せるイメージ。
どっちかというと、オークスに関しては究極の切れ味勝負というよりも持続力勝負なんじゃないか❓という仮定で進めます。
母系も見てみると、欧州的要素もあるスピード血統なんかが目立ちます。
当然基礎スピードの絶対値は必要だと思いますが、上がり3ハロンで見ると34秒台前半がほとんど。