批判するのは難しくない。じゃあ、どうすればいいかを提案することにこそ、未来がある。このままでは、工期やコストの制約からスーパーゼネコンJVによる設計施工になるのは目に見えている。。新築ではなく、既存改修によってサブトラック問題も併せて回避することができる。 #新国立競技場
工期やコストを考えると、敷地を変えたほうがよい。外苑の敷地では要求水準に対して狭すぎるのとサブトラックがつくれない。敷地が狭く建設時に余計な手間がかかり過ぎるので、デザインビルドというゼネコンによる設計施工でやっても建築本体工事以外に余計なお金がかかる。 #新国立競技場
だからこそ、この機会に改修するのです。 “@keroppi1988: この人はスタジアムを使ったことがあるのか。
あんな雨が入るし、スタンドが見づらいゴミが日本のオリンピックの開会式なんて。
ついでに仙台からもかかるんだよね。
そういうことを理解してるのか…”