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開始が遅れ、奥寺GM、足達監督の挨拶で罵声もあり、特にお姉さまサポが声を荒げる一幕もありました。楽しくこの会を送れるか不安だったけど、警察沙汰になる混乱はなく、私としては、悪いなりにも無事終わったと安心しています。
スティーブンは欠席。特に人気だったのは、信義、重田、シルビオ、城。この4人に近づくのは難しいと思ったので、解雇された若手を中心にFカードを貰う旅に出ました。
意外にも、日比と高橋って見た目よりいい奴だなという印象があった。凄く悔しかったみたいだけど、とてもよい経験をしたと前向きに気持ちを整理していたので、彼らが成長してくれることを楽しみしている。
久保田は、こういう会の時には、とてもナイスガイなんだけど、Jのチーム間での情報交換の内容が結構リアルなところまで話されるので、心を入れ替える気持ちを次のチームにきちんと伝えなければいけないね。局面打開能力があるから期待している。
貞富「今までで1番自分が成長した」「来年もどこかでサッカーをやりたい」と力強く話してくれた。
岩倉「怪我の回復は順調」「CBは横浜に来てから初めてやった、守備はやってもSBだった。」「今年はとてもよい経験をした」と笑顔。
富永「もっとチームの力になれるようにがんばるので応援して下さい」と緊張気味に話してくれた。
中島「・・・」この内容はいずれ分かるでしょう。
坂井「もっと巧くなります」同期生が大量解雇され、困惑気味に前向きなコメント。
一樹「力になれなくて申し訳ない。これからもサッカーを続けたい。見守って下さいね。」
信義「みんなと離れるのはとても寂しい」「でもこれがサッカーなのでしょうがない」「来年も現役でやる!」
城タン、家に持って帰るところだった最後のFカード2枚をくれてありがとう。やけに笑顔で社交的なあなたがとても気になります。来年も残って欲しい...
今回、とてもよい話を聞けたのは吉武。昨年のパーティーではとても元気がなく、後ろ向きだった。来年に向けて手応えを感じた内容がありました。要約は以下のとおり。
ぶるーす:「とても、ドリブルが良くなった。何か手応えを感じた?」
吉武:「今年は積極的に仕掛けられるようになって、とても良くなった。これは今までになかった点。」
ぶるーす:「そうだね。積極的に「ドーン!」と仕掛けて、縦に早く抜けられるようになったから、PA近くでファールを貰う場面が多くなった。うちで1番成長したと思ってます。」
吉武:「(笑顔で)ありがとうございます。チームの得点に貢献できるし、そこが自分の武器です。来年見てて下さい!」
こんなやり取りがあったんだけど、これは、2001年信藤氏に抜擢された彼は、1対1の局目でしり込みしてしまうことが多くあった。また、サイドの奥に切り込みすぎてしまい「横パス」と「バックパス」が多く、チームのフィニッシュをとても遅くしてしまうプレーが目立っていた。リティ就任時も同様なことが多く、縦へのスピードは活かしていたけど、1対1で勝つことは少なかった。当然レギュラーでもなかった。でも、今年は、シーズン開始時にベンチ入りできなかったものの、昨年までの不足部分を改善し、スケールアップした。生存競争にも勝ち抜き、精神的に成長。レギュラーの座を掴んだ。これは、本人の努力と監督スタッフの指導の賜物だと思う。来季の飛躍を感じさせてくれました。
足達監督と奥寺GMには、前回つぶやいたとおりです。彼ら2人は、サポーターの反応に相当こたえてようで、冷静さも失ってしまったかな?足達監督は「大量解雇の責任を痛感しつつ、来年もっと強くしたい」と私の手を握りながら涙目で話をしてくれました。
スティーブンは欠席。特に人気だったのは、信義、重田、シルビオ、城。この4人に近づくのは難しいと思ったので、解雇された若手を中心にFカードを貰う旅に出ました。
意外にも、日比と高橋って見た目よりいい奴だなという印象があった。凄く悔しかったみたいだけど、とてもよい経験をしたと前向きに気持ちを整理していたので、彼らが成長してくれることを楽しみしている。
久保田は、こういう会の時には、とてもナイスガイなんだけど、Jのチーム間での情報交換の内容が結構リアルなところまで話されるので、心を入れ替える気持ちを次のチームにきちんと伝えなければいけないね。局面打開能力があるから期待している。
貞富「今までで1番自分が成長した」「来年もどこかでサッカーをやりたい」と力強く話してくれた。
岩倉「怪我の回復は順調」「CBは横浜に来てから初めてやった、守備はやってもSBだった。」「今年はとてもよい経験をした」と笑顔。
富永「もっとチームの力になれるようにがんばるので応援して下さい」と緊張気味に話してくれた。
中島「・・・」この内容はいずれ分かるでしょう。
坂井「もっと巧くなります」同期生が大量解雇され、困惑気味に前向きなコメント。
一樹「力になれなくて申し訳ない。これからもサッカーを続けたい。見守って下さいね。」
信義「みんなと離れるのはとても寂しい」「でもこれがサッカーなのでしょうがない」「来年も現役でやる!」
城タン、家に持って帰るところだった最後のFカード2枚をくれてありがとう。やけに笑顔で社交的なあなたがとても気になります。来年も残って欲しい...
今回、とてもよい話を聞けたのは吉武。昨年のパーティーではとても元気がなく、後ろ向きだった。来年に向けて手応えを感じた内容がありました。要約は以下のとおり。
ぶるーす:「とても、ドリブルが良くなった。何か手応えを感じた?」
吉武:「今年は積極的に仕掛けられるようになって、とても良くなった。これは今までになかった点。」
ぶるーす:「そうだね。積極的に「ドーン!」と仕掛けて、縦に早く抜けられるようになったから、PA近くでファールを貰う場面が多くなった。うちで1番成長したと思ってます。」
吉武:「(笑顔で)ありがとうございます。チームの得点に貢献できるし、そこが自分の武器です。来年見てて下さい!」
こんなやり取りがあったんだけど、これは、2001年信藤氏に抜擢された彼は、1対1の局目でしり込みしてしまうことが多くあった。また、サイドの奥に切り込みすぎてしまい「横パス」と「バックパス」が多く、チームのフィニッシュをとても遅くしてしまうプレーが目立っていた。リティ就任時も同様なことが多く、縦へのスピードは活かしていたけど、1対1で勝つことは少なかった。当然レギュラーでもなかった。でも、今年は、シーズン開始時にベンチ入りできなかったものの、昨年までの不足部分を改善し、スケールアップした。生存競争にも勝ち抜き、精神的に成長。レギュラーの座を掴んだ。これは、本人の努力と監督スタッフの指導の賜物だと思う。来季の飛躍を感じさせてくれました。
足達監督と奥寺GMには、前回つぶやいたとおりです。彼ら2人は、サポーターの反応に相当こたえてようで、冷静さも失ってしまったかな?足達監督は「大量解雇の責任を痛感しつつ、来年もっと強くしたい」と私の手を握りながら涙目で話をしてくれました。
ただ、今年のなかじのプレーは明らかになかじの持ち味ではなかったと思います。勢いのよい突破が影を潜め、球離れの早いアーリークロスがやたらと増えていましたね。
あれが監督から求められているプレーで自分のプレーとかけ離れているのなら、横浜を出たほうが彼のためだとも思います。
憎き(笑)某山形の選手といい。湘南から来た選手は個性が強いですね。
高田と浮氣が戦力外になりましたね。彼らの動向も気になります。