サムライブルーのポイチ監督は分かっているから心配してないけど、ブライトンは方針をハッキリしないと三笘を生かせないんじゃないかと。
アタッキングサードに侵入すると、三笘とブライトンの左サイドバックのポジションが被り、三笘が内側の位置でプレーすることが求められてるね。
苦手なスタイルでゴール関与する三笘は凄いけど、左サイドバックのプレーの質が低いから、シティーなどの強豪は内側にいる三笘を潰して、大外にしかはらない左サイドバックの裏を簡単にカウンターできちゃうね。
カイセド?が左サイドバックになってから三笘が生きた印象が強いんだよね。
三笘を左サイドタッチライン側にはらせて自由に攻撃させるべきなんだけど、このシーンが少ないんだよね。
カイセドはファーストボランチだと思うけど、彼みたいな頭の良い選手と組ませると三笘無双が続くんだけどチーム事情として無理かな。
サムライブルーに置き換えると、長友がどこまで合わせられるか、中山は出場できないだろうからちょっと心配な面があるね。
マリノスやフロンターレの左サイドバックなら戦術的に合うと思ったね。
本来なら守田あたりを左サイドバックにしたいけど、センターハーフやボランチが足りなくなるから無理。そうなると頭の良い冨安がいいんだよねと。
あと、ブライトンのギルモアが控えなんて、プレミアはレベル高すぎるのかね?
21歳のカイセドは優良銘柄かな?
ちなみに、三笘は左ウイングならワールドクラスかもよ。
チェルシーあたりに移籍しないかなぁー