いかに前半に失点をしないかがポイントと思われる。集中力も大切。確かにそうだろう。ただ、度重なる過ちを繰り返しているにも関わらず、なぜ?前半開始早々に失点するのか?それは相手より能力が劣っているからだ。私を含めて自覚をしないといけない。精神、肉体、頭脳、経験、技術全てひっくるめてサッカー選手の能力、チームの力ではないだろうか。
自信をつけていかなければチーム力は上がらない。では、どうすればいいのか?相手より1点多く獲って、90分戦い切ったら勝ちなんだから攻撃しかないでしょう。カズという素晴らしいフェイントシューターがいるんだから、城とカズにどんどんボールを集めて、フォーローして、ボールを獲られたら全力で走って守れといいたいですね。ボールと人がもっと動かないといけない。とにかく勝ちたいという意志の強さにつきる。それを生み出すのは得点意欲です。
京都のパウリーニョだけど、以前、スティーブンがケアして防げた部分はあった。でも、スティーブンのパフォーマンスが低下している以上、今のやり方だと厳しい。個人的にパウリーニョ対策としては対人に強い河野がいい。CBは浮氣と河野のコンビを押したい。中盤の底に浮氣を入れた山口とのダブルボランチも面白い。監督のことだから、うっちーをそのまま使って、河野を右サイドバックというやり方も考えられるが、僅差で勝敗が分かれそうな首位京都との試合、私を裏切らせてくれることを期待しています。
こんなスタメンが観たい
カズ 城 北村(久保田)
小野智 吉武(シルビオ:代表召集かも)
山口
中島 河野 浮氣 早川(岩倉負傷のため)
菅野
自信をつけていかなければチーム力は上がらない。では、どうすればいいのか?相手より1点多く獲って、90分戦い切ったら勝ちなんだから攻撃しかないでしょう。カズという素晴らしいフェイントシューターがいるんだから、城とカズにどんどんボールを集めて、フォーローして、ボールを獲られたら全力で走って守れといいたいですね。ボールと人がもっと動かないといけない。とにかく勝ちたいという意志の強さにつきる。それを生み出すのは得点意欲です。
京都のパウリーニョだけど、以前、スティーブンがケアして防げた部分はあった。でも、スティーブンのパフォーマンスが低下している以上、今のやり方だと厳しい。個人的にパウリーニョ対策としては対人に強い河野がいい。CBは浮氣と河野のコンビを押したい。中盤の底に浮氣を入れた山口とのダブルボランチも面白い。監督のことだから、うっちーをそのまま使って、河野を右サイドバックというやり方も考えられるが、僅差で勝敗が分かれそうな首位京都との試合、私を裏切らせてくれることを期待しています。
こんなスタメンが観たい
カズ 城 北村(久保田)
小野智 吉武(シルビオ:代表召集かも)
山口
中島 河野 浮氣 早川(岩倉負傷のため)
菅野
0-14分の失点は横浜が11点、次に多いのが
鳥栖で7点、他のチームは全て5点以下です。
草津ですら我々の半分以下ですから、「能力」といっても
ある特別な部分が特に劣っている、と解釈できると
思います。
問題は、その「特別な部分」が何なのか理解してない、
若しくは、わかっていても直せない監督の能力なのかも
しれませんね。
はじめまして、ぶるーすです。
草津の場合は、4バックから斉藤竜を中央に置いた3バックに移行したのが大きいと思います。
3バックは2マーク1カバーなので、2列目、3列目に対してのケアもできるので、頭を使うゾーンかつ1対1の強さが要求される4バックより守りやすいと思います。2トップの多いJリーグにはあっているんじゃないでしょうか。
横浜はゾーンで守るやり方に問題があって、それに加えて山口加入前まで守れるボランチがいなかったので、私としては当然の結果だと思っています。
気持ちを切り替えて、京都戦はぜひ勝ちたいですね。